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PREP(プレップ)法を活用すればライティング技術が飛躍的に向上し、時短でブログを書けます

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ブログを書き始めて直面する悩みに

  • ブログにするネタがない(何を書けばいいかわからない)
  • 書くのに時間がかかって仕方がない

というものがありました。

 

特に、いざ書き始めても2000文字程度のブログに3〜4時間は平気でかかっていました。

何か速く書ける方法はないかな・・・ と思っていたところ、文章作成の「型」を使えば速く書けるよ!と聞いたので、まずは型として基本中の基本と言われる PREP(プレップ)法を試してみると、ブログ記事作成にかかる時間が構成を考える時間を含めても2〜3時間程度になりました。

 

ボクと同じように、ブログ作成に時間がかかってなんとかしたいと思っている人やブログを始めて間もない人にお役に立つ記事になればいいなと思っています。

 

特に、ブログ初心者にとって「時間がかかる」というのは挫折する理由となり得ますので、ぜひ参考になさっていただければと思います。

 

PREP法とは

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PREP法とは文章を書く技術の一つで、ビジネスでのプレゼンテーションや論文はもちろん、ブログやメルマガを書く際にも有効な、説得力や読んだ人にとって読みやすさを与え、伝える力をもアップさせる技法です。

シンプルな文章構成ながら、説得力をもったストーリー調の文章が書けるのが特徴で、読み人だけでなく書く人にとっても「趣旨がブレない文章」を書くことができるので、ライティング技術の基本中の基本と言われています。 [/aside]

 

PREPの意味と記事を速く書ける理由

PREPとはそれぞれ意味する単語の頭文字で、

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  1. 【P】POINT    = 結論・要点
  2. 【R】REASON  = 結論や要点に至る理由
  3. 【E】EXAMPLE = 理由を裏付ける具体例
  4. 【P】POINT       = もういちど結論(要点)

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となり、これがPREP法で文章を書く際の文章構成(流れ)です。

 

PREPはそのまま文章を書く際の「テンプレートになる」ので、文章を書く際に何もないよりも速く書けるんです。

 

真っ白な用紙に書くよりも、ある程度「ここに書くことの指示」がある方が、書きやすいですよね?



PREP法で書く時に意識するポイント

PREP法で文章を書く時に意識しておくべきポイントは3つあります。

英語をはじめ諸外国語では普段の会話自体がこのPREPに自然と則っていることも多いのですが、日本人である私たちは特に意識しておくべきです。

 

1:結論(要点)を先に書く

まずは、結論や自分が主張すること、そのポイントを書くこと。

 

人の集中は長くは続きません。

だから結論や要点を初めに書いて、読み手に「この先も読みたい」と思ってもらうことが大切です。

 

これは何も文章作成だけではなく、例えばアーティストのアルバムの曲順構成も始めの方にもっともネームバリューの高い曲を構成されていることが多いですし、ライブの曲順も同じことが言えます。

 

人に何かを伝えたい、賛同を得たい、理解してもらいたい時はまず結論からいうほうがいい場合がほとんどです。

 

2:相手が抱くであろう なぜ?どうして?を先回りして具体例を添えて書く

結論や要点、主張したいポイントを伝えたら、それを聞いた相手は必ず、「なんで?」と思います。

 

実生活では「しつこい人、うざい人と思われたくない」という心理も働くので黙って聞いてくれる人もいますが、ブログの場合はそうではありません。

人は、何かを聞いたら「なんで?」と理由を聞いてみたくなる生き物なのです。

 

主張をしたらその直後に、「なぜなら・・・」「というのも・・・」と理由を書くと、人はますますその文章に引き込まれていきますし、興味のある分野ならなおさらです。

 

相手の「なぜ・・・?」に答えることで説得力が増し、PREP法を取り入れることで思考の流れに沿った読みやすい文章になるので、読み手にとって「引き込まれてつい最後まで読んでしまった・・・ そして、納得した」という文章になりやすいと言えます。

 

3:抽象と具体を行き来することを意識する

3つめのポイントは「抽象と具体を行き来することを意識する」ですが、このことで文章全体のまとまり感や納得感を増すことができます。

抽象的な結論から始まって具体例や具体的な理由を経由して、また抽象的な結論戻ってくると良いのですが、PREP法をマスターすると、ごく自然にこの流れで文章が書けるようになります。

 

ありがちな文章として、書き始めと終わりに主張が異なっていることや論点がずれていること、話題が外れていることがあると思います。

そうなると、一体なんの話だっけ? と、会社のつまらない会議みたいになってしまう(笑)ので注意が必要ですが、PREPの最後のPがあるおかげでそれが防げます。

 

「あ、そうだった。結論はこれだったよね!」と念押し効果も生まれるので、伝わりやすく納得度の高い、賛同の得やすい文章になりますので、「ブログを書くこと」や文章を作成することで実現したいことや得たい結果をより手に入れやすくなります。

 

特に感じるのが、スマホで読む文章。

人それぞれなのでしょうが、スマホで文章を読んだ時に最後にもう一度結論がないと、「あれ?なんだっけ・・・」となりやすく、最初にもどって読み返すのも面倒になり、そのまま離脱する・・・ という結果になるような気がします。

 

まとめ

ボクがブログ記事を以前より時短で書けるようになったのは、文章の「型」を知ったからでした。

その型とは「PREP法」と言われる文章構成法でその特徴は、

  1. 【P】POINT    = 結論・要点
  2. 【R】REASON  = 結論や要点に至る理由
  3. 【E】EXAMPLE = 理由を裏付ける具体例
  4. 【P】POINT       = もういちど結論(要点)

の順に書くこと。

 

この方法は人の思考の流れに沿っているので

  • 自分の伝えたい内容が伝わりやすく誤解も起きにくい
  • 説得力が自然と増し納得してもらいやすく、賛同を得やすい
  • 話題の趣旨がブレないのでシンプルに相手の思考に入りやすい

 

という特徴があります。

 

ブログ初心者のうちは自分もそうでしたが(未だにそうですが)、記事を書く時間がどうしても長くなって、その結果しんどくなってブログでの発信が継続してできなくなってしまいがち。

 

このPREP法という記事作成の「テンプレート」を意識して、少しでも記事作成が楽になってブログで発信することを継続できる人が増えたらいいなと思っています。

 

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