オフショア投資・保険

シミュレーションを大公開!リージェントプレミア2 46歳男性ノンスモーカーの場合

投稿日:2018年9月30日 更新日:

オフショア保険がいいって聞くけど、実際どうなの? って疑問を感じていたり、見積もりをもらったけど見方がわからず、結局放置している・・・

という方もいらっしゃるようです。

 

そのような方にも参考になればいいなと思って、見積もりを公開したいと思います。

 

 

以下、モデルとしているのは

  • FTライフ社のリージェントインシュランスプラン 2 プレミアバージョン(リージェントプレミア2)
  • 46歳 男性 ノンスモーカー
  • 年間保険料2400ドル(USドル) 払込期間 5年(年払い)

 

のものです。

比較的少額からでも香港のオフショア保険を活用できるんです!

(年間保険料3000ドルを下回る場合は、別途信託手数料がかかります)

 FTライフ リージェントプレミア2 シミュレーション

 

 

Policy Currency がUSDとなっていますので、これから出てくる金額は特に記載がない限りアメリカドルだとご理解ください。

 

年間の保険料は2400ドル(200ドル/ 月)ですが、実際に払いこむのは Premium Levy:0.96 を含んだ 2400.90ドルです。

保険料として運用に回されるのは、2399.94ドルということになります。

 

保険料の支払いは香港ドルです。

1USドル:7.8HKドルなので、2400.90 x 7.8 =18727.02香港ドル が、年間の保険料となります。

 

1回目の保険料をクレジットカードから、2回目以降はHSBC香港 の口座から引き落としてもらうことにしたので、香港ドルの金額をメモしました。

 

ちなみに、香港ドルはアメリカドルに連動するペッグ制となっており、1USドルは7.75〜7.8香港ドルの間でしか、変動しません。

つまり、アメリカドルと香港ドルの間に為替変動リスクはほとんどないと言えます。

 

ペッグ制って?

固定相場制のこと。自国の通貨価値を実質的な基軸通貨であるアメリカドルと連動させることで為替リスクを抑えることができ、自国通貨の安定をもたらし、為替変動リスクを防ぐことができる。また、対米貿易の採算を安定させるので、主な収入がアメリカドルの国や地域には妥当な制度。

反面、通貨は連動していても経済状況が必ずしも連動するわけではないので、本来なら通貨安になる経済的不況の際にドルが強い場合には、不利に働く。

香港をはじめ、エルサルバドルや中東の産油国がペッグ制を引いている。マカオは香港ドルとペッグ制のため、実質アメリカドルとも連動している。

 



増え方と返戻金がすごい


実際のシミュレーションとして

左から2列目
【Total Premiums Paid】とは、払込み保険料です。

5年払いですので、5年目以降は増えていません。

 

左から3列目以降
【SURRENDER VALUE】とは解約時返戻金のこと

 

【Guaranteed】に記載の金額は保証されたキャッシュバリューを表します。

【Accumulated Dividends and Interest】とは、年間配当の累積を表します。

【Terminal Dividend】とは、プランを止めるときの返戻金です。

 

【Accumulated Dividends and Interest】と【Terminal Dividend】は保証された金額ではありませんが、通常無理なく運用していけばほぼこれに準じた額になるとのことです。

 

12000ドル(140万円くらい ← 1ドル112円前後として)を5年かけて積み立てれば、65歳でプランを解約したとしてその返戻金トータルは、24940ドル(280万円くらい ← 同じく1ドル112円前後として)になります。

 

46歳から19年間でほぼ2倍!

日本の個人年金保険では考えられないですよね?

 

さらに、今後円安が進むと私は考えているので、仮に1ドル130円になっていれば約324万円を受け取れることになります。

 

 

子へ、さらに孫へ 永遠に不労所得を受け取れる

実際に解約する時は

【Total】の欄に示される金額が返戻されます。

これは、
【Guaranteed】+【Accumulated Dividends and Interest】+【Terminal Dividend】の合計金額です。

 

また、
【Guaranteed】と【Accumulated Dividends and Interest】はプランを継続しながら一部引き出して年金のように受け取ることができます。

(引き出すとシミュレーションとは異なってきます。)

 

また、このリージェントプレミア2の特徴として

満期は被保険者が128歳ですが途中で被保険者を変更可能で、理論上は永遠に運用が可能

です。

 

だから、自分の子へ、子の子(自分から見たら孫)へ・・・ と引き継いでいくことで【Guaranteed】と【Accumulated Dividends and Interest】を年金のように受け取りながらプランを継続していくことが可能です。

 

理論上、永遠に不労所得を生む金融資産を引き継いで行けることになりますので、子に残す遺産としても役割も期待できます。

 

死亡保障は?

 

死亡保障も1年目からマイナスになってしまうようなことはもちろんなく、

(B)+(C) または、(E)+(C)のいずれか高い方が支払われます。

 

具体的には、

開始10年(56歳時)で亡くなってしまった場合、
(B)13200 +(C)405 =13605ドルを、

65歳時(開始19年)で亡くなってしまった場合、
(E)23477 +(C)1463 =24940ドルを

受け取り可能です。



日本から郵送による契約が可能

リージェントプレミア2は死亡保障に重きをおいた商品ではないので死亡保障だけを見るなら十分とは言えませんが、余裕資金を銀行の定期預金にしているのと比較すると、雲泥の差がうまれます。

 

香港のオフショア保険は現地まで出向いて契約の必要がありましたが、現在は「信託スキーム」を利用して日本で郵送で契約が可能です。

(信託スキームについて詳しくは、また別の機会に)

 

もし、

  • 将来の年金を保管する金融商品を検討している
  • 投資の必要性は感じるが、日本国内の商品に魅力を感じない

ならば、香港オフショア保険も検討してみてはいかがでしょうか?

 

比較して見るだけでも「お金のリテラシー」は向上すること間違いありません。

 

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まとめ

実は、だんだんと日本人が契約できるオフショア金融商品は少なくなってきています。

 

理由は様々言われていますが、世界の金融業界がかつてはお金持ちだった日本人を「必要としなくなった」ことも、理由としてあげられるかもしれません。

 

一部の人をのぞいて、お金に関するリテラシーは低いと言われる日本人。

 

若い人はまだまだ時間があるので、このリージェントプレミア2のような商品を契約して「ほったらかし」にしておくことはかなりオススメの投資法です。

 

自分と同じような中年以降になっても若い時には気がつけなかったこういう商品に投資するメリットを理解し、また利益も享受できると思います。

 

オフショア? 香港? あやしい・・・ などと思考停止せずにまずは比較検討することをおすすめします。

 

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