人生観

今を未来のために過ごすと劣等感はなくなります

投稿日:2018年3月25日 更新日:

ボクはあまり女優さんやアイドル、タレントさんに興味はないのですが、あの世界は厳しい場所なんだろうなということは想像に難しくありません。

その世界で確固たる地位を築いている人が語ることに、思わず身震いするというか、背中がピンと伸びるというか、気持ちがシャキッとするときがあります。

AKB48の総監督だった高橋みなみさんのスピーチを改めて読んでみて思ったことを書いてみました。

 

人生とは矛盾と闘うもの 

売れているアイドルやタレントさんがたくさん努力していることは間違いないですが、あの人よりいまいち売れてない人たちは、努力が足りないのか・・・ というとそんなことはないと思います。

ダンスやボイストレーニング、演技や立ち居振る舞い、そして人によっては学業や主婦として家の仕事も・・・

 

みんなそれぞれ目標やなりたい自分に向かって精一杯の努力をされているのは、間違いないと思うんです。

 

何をどう頑張ったらいいのか、どうしたら人気が出るのか、TVや映画に出られるのか、すごく悩んで考えて頑張り方がわからなくなる・・・ なんてことがあるんだと思います。

 

頑張りのほんの一部しか評価されず、でも あの人はバンバンTVに呼ばれて人気があって・・・

なんだか矛盾感じるな~ と思っているタレントさんもいるかもしれませんよね。

 

ボクら一般人もきっと同じです。

なんかあいつ、要領よくうまくやってラクそうだな~ とか、こんなに毎日忙しくしているのに、あいつより給料低いのかよ・・・ なんて思っている人もいるのではないでしょうか?

 

 

何らかの「成果や結果」を残している人は、必ず何らかの「努力」をした人 なんですよね。

でも、「成果や結果」を残せていない人、芸能界でいうと売れたいと思っているのに売れていない状態の人が、努力をしていないかというと、絶対にそんなことはありません。

 

努力は必ずしも報われないという矛盾。

 

 

きっと、人生とは矛盾と闘っていくものなんですよね。

 

未来は、今

 

努力したって売れるかどうか、わからない。

同じように努力したって、売れる人もいれば売れない人もいる。

 

でも、今 努力しないで、未来に売れる ということはない。

 

そして、今 頑張っていることが、いつ成果として現れるか わからない。

もしかしたら、永遠に望む成果は得られないかもしれないし、自分が望むものとは違う形の結果になるかもしれない。

 

それでも、望む未来を手に入れるためには、今 未来のためのことをしないとダメなんですよね。

言い換えれば、未来は未来にあるのではなくて、今ここにある のでしょう。

 

 劣等感はなくせる

高橋みなみ さんは、AKB48に1期生として入ったものの、同期には当時のエース 前田敦子さんがいて、その次の期には大島優子さんがいて・・・

絶対的な人気があってカリスマもあって、総選挙で絶対に1位にはなれない・・・ という思いがあったそう。

劣等感もあったかもしれないし、いろんな葛藤もあったと思います。

 

でも、AKBというグループが好きで、だからこそ「頑張りたいな」と思ったそうです。

 

グループが好きだからこそグループの先を見て、自分のことよりもグループのことを考えるようになって気がついたら総監督という立場になっていたとのこと。

 

それが、高橋みなみさんが自分で見つけた(気がついた)役割だったのかもしれません。

その役割を見つけられたから、総選挙で1位になりたい という気持ちがあったにせよ、他のエースメンバーと比べて劣等感があったにせよ、頑張れたんだと思います。

 

ボクも過去、いろんな人と比べて劣等感を持ち、自分なんてなにやってもダメだ・・・ と暗い気持ちで日々を過ごした経験があります。

でも、好きなことを見つけたんですよね。

その好きなこととは、自分の人生でした。

 

自分の人生を「好き」と思えるまでには様々な紆余曲折や苦しい思いや葛藤を経験しました。

それを抜け出せたのはボクについてくれたコーチのおかげだし、あの人みたいになりたいと思わせてくれた 憧れの存在や適切なライバルがいたからでした。

 

人生を好きと思えると、もっとよくなるにはどうしたらいいのかな・・・ と、考えるようになっていきました。

その結果、自然と「未来のための今」を過ごせるようになっていたのだと思います。

 

劣等感を失くすには、まず自分がどうなったら理想的かということを集中して考える。そしてそのためにどうしたらいいのかを考え、取り組む。

 

そこには、他人との比較なんて入り込む余地がなくなります。 するといつの間にか、劣等感を感じている時間がなくなっていきます。

劣等感は他人との比較と他人からすごいと思われたい気持ちからできているので、いい意味で他人なんかどうでもよくなって自分中心になると、劣等感はなくなるんです。

 

とはいえ、そんなことできたら苦労しないよ・・・ と思いますよね。

 

でも、できるんです。

そのコツは、今から未来に向かって線を延ばすのではなくて、思いっきり理想的な未来から、今の自分に向かって線を引きおろす こと。そして、その線上を歩めるような選択をし続けることなんですよね。

 

【ひとり会議】
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思い描く理想の未来

そのために、今すぐできる ほんの些細なことは何かありますか?

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できること だけでなく、「今すぐやめること」 でもいいと思います。

 

思いついたことを、もしよかったらコメント欄に書いてみてくださいね。

何か感じた事があれば是非、それらを言葉にしてみてください!

ノートを一冊作って書き留めておくのも有効です。

 

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