人の命って、本当にいつなくなるかわかりません。
今、笑顔で話しているあの人に、明日 会えないかも知れないのです。
生きているってことは当たり前のことじゃないのですね。
生命保険に入っていますか?
本当に、どんな人もいつ亡くなってしまうかわかりません。
家族を持っているなら、残される家族のことを考えて万が一の時にはある程度の額を残せるように生命保険に入っていることでしょう。
今 独身の人はもしかしたら、「結婚してからでいいや・・・」と思っているかも知れません。
でも、明日来素敵な出会いがあって、その先、(しかもそう遠くない未来に)結婚するかもしれません。
そしてすぐに、新たな家族が増えるかもしれません。
そして、長生きしたら今度は「長生きリスク」が心配・・・
年金もいまいちアテにできなさそうな気がしますもんね・・・
死亡保障も貯蓄機能もバッチリの香港の保険
もしかしたら、1か月以内に死ぬかもしれない。
でも、100歳まで生きるかもしません。
そんな「生命保険機能」と「運用機能」を持った保険が香港にはあります。
手厚い死亡保障とそこそこいい運用利回りを期待でき、年金の足しにもなりそうです。
死亡保障を確保しながら運用で資産を作る
今日本の保険会社の生命保険に入っていらっしゃる方は、ぜひイラストレーション(見積もり)を取って、比べてみてください。
その圧倒的なハイパフォーマンスに驚かれると思います。
例えば一例ですが、年齢にもよりますが、10年払込で1000万円の保障が欲しいと考えた場合国内だと、月額およそ6万〜7万円の保険料が必要。
でも、香港の保険を活用すると、同等の保障でなら月額およそ4万円くらいで可能。
しかも、年々死亡保障が増えていく(返戻金が増えていく)。
保険が成長していくという楽しみもあります。
いや、それほど裕福な環境でないので保障に1000万も必要なくて、とりあえずお葬式代くらい・・・
長生きすれば、その分、貯金みたいに増えればいいな・・・
といって香港の保険を検討されたシングルマザーの方の例ですが・・・
43歳のシングルマザーの方の例
43歳 女性 ノンスモーカーの方のイラストレーション例です。
この方は、8歳のお子様お一人のシングルマザー。
年間2400ドル(仮に1ドル100円とすると24万円、月間換算2万円)を15年間積み立てることに。
無いことを願うばかりですが、10年後のご本人(お母さま)53歳 お子様18歳の時に不幸が訪れた場合、10年間の払込保険料総額24002ドル(240万円くらい)に対して死亡補償金は80257ドル(803万円くらい)。
大学に進学する資金にはなりそうですね。
仮に、ご本人(お母さま)が平均寿命近くの90歳でお亡くなりになった時は、15年間の払込保険料総額36004ドル(約360万円くらい)に対して、250,681ドル(2500万円くらい)をお子様はお受け取りいただけることになります。
ちょっとした財産です。
仮に、お母さまがご存命でも 80歳で解約するとすれば、137,604ドル受け取れますので、介護などで必要になった時は解約して息子さまに託すのもいいかもしれません。
ただし「非保障」の部分が含まれていますので受け取り金額は変動します。
また、受け取りに際して日本の税金がかかるので、まるっと全てを受け取れる訳ではありませんが、それでもなかなかのパフォーマンスだと思いませんか?
もちろん、ご契約者の年齢や性別、積立期間や保険料によっても異なりますが、ちょっとびっくりの返戻金率だと思います。
なかなか、日本の保険でこれほどの返戻率は無いですよね。
ぜひ比較検討の意味も含めて、イラストレーションを取ってみるのもいいかもしれません。
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