人生観

幸せになる人間関係の作り方 別れるべき人を見極める

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誰にでも好かれたい人は、確実に損します。

 

そして、誰にでも与える人も幸せになれません。

 

でも、GIVE&TAKE じゃなく GIVE&GIVE の精神が大事だよ! それが成功のコツだよ!といった類の話を聞いたことがあると思います。

 

GIVEするとは「他人に貢献すること」だとすると、確かに貢献度の高い人の方が周りから好かれ、サポートも得やすく、その結果、幸せな人生を手に入れているような気がしますよね。

これは間違いないと思います。

 

幸せになる人もそうでない人も同じタイプ

でも、端から見ていて

「あの人、すごく人のために行動するのに、なんか恵まれないんだよね」という人、いませんか?

 

もしかして、あなた自身がそのタイプ?

 

実はわたしは、ちょっと前までそのタイプでした。

 

例えば、かわいい後輩が遅くまで残業していたら手伝ってあげたり、営業先で困っていたらサポートしたり、何か困っていたらやってあげたり・・・

 

もともと共感力が高いので、(←ストレングスファインダーによる結果)困っている人の辛さや苦しさがよくわかるんです。

 

実は、人に恵まれ幸せになるタイプも、なんだか損してるよね・・・ というタイプも、実は同じ「与える人」なんです。



 同じタイプで何が違うのか?

「与える人」でも、幸せになる人となんだか損する人。

その違いは、自分をどこまで犠牲にするかの基準 にあります。

 

わたしの尊敬する方がよく、

  • 自己基準
  • 他者基準

という言い方をされます。

 

その方はある企業の人事を担当されているのですが、

「うちでは、他社基準の子はあまり採用したくない」ということをよくおっしゃいます。

 

自己基準と他者基準

自己基準とは、自分の内側に基準がある人です。

例えば「物事がうまくいっている」と判断する基準を、「自分が予定した通りに進んでいる。だからうまくいっている」と考えられる人。

 

対して他者基準とは、自分の外側に基準を求める人です。

例えば。「物事がうまくいっている」と判断する基準を、「他人から褒められた、評価されたから」といった具合です。

 

自己基準の人は他人に対し、「サポートするのはここまで」と無意識に決めています。

 

他者基準の人はそれがなく、他人の求めに応じて自己犠牲を払ってしまいます。

なぜなら、常に他人からの評価が基準なので、自分ではなく他人が満足するまで、犠牲を払ってしまうんです。

 

そして困ったことに、自分が払った犠牲に対して自分が思った通りのお礼や見返りがない場合、「なんだよ!ここまでやってあげたのに!」と密かに腹を立てたりします。

でも、他人からの評価や褒め言葉が欲しいので、また同じように自己犠牲を払ってしまいます。

 

幸せな人生と人間関係を築くために

成功者もなんだか損する人も、「与える人」です。

 

でも、幸せになる与える人は、

たとえ受け取るより多くを与えても、決して自分の利益を見失わず、ある時点で線を引きます。

 

なんだか損する人は、線を引いた方がいいのはなんとなく感じつつ、だらだらと与え続けてしまいます。

 

成功する「与える人」になるために

本当は、自分を犠牲にすることをやめることが大切です。

でも、長年自己を犠牲にして相手に貢献することで他人からの評価や承認で欲求を満たしてきたので、なかなか変えることはできません。

 

だけど、うすうす感じているはずです。

「この人をサポートしても、結局しんどいだけだよね・・・」って。

 

そういう人とは縁を切って、心から「ありがとう」っていってくれる人だけに、GIVEするようにしましょう。

 

あなたのことを「いい人」と評価しながら、実は「どうでもいい人」だと思っている人との関係を断つんです。

 

そうすることで、自分の心のリソース、エネルギーを本当にGIVEしたいと思える人だけに集中させます。

 

もしかしたら、友達が半分になってしまうかもしれません。

でも、それでOK!

むしろ、半分と言わず9割くらいは深く付き合わなくてもいい人です。

 

のこり1割に、自分の全てを注ぐくらいの人間関係でOKです。

 

成功する「与える人」になるために、まずは人間関係を整理してしまいましょう!

 

何も怖くはありませんので^^

 

そうすると自然に他者からの評価のために犠牲を払わない自分に変化しているはずです!

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