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【行動を変える】学びの効果を格段にあげるメモの取り方 2つのコツ

投稿日:2018年1月10日 更新日:

セミナーや勉強会、研修会などに参加した場合、大体の人はメモまたはノートを取ると思います。

そのときにちょっとした2つのコツ(というか意識)を加えることで、参加効果が格段に向上します。

セミナーにしたあとは「自分も頑張ろう!」と思いますが、しばらく経って参加したセミナーの資料やメモを見返しても、「あれ?何したらいいんだっけ?」ということをありますよね。

せっかく参加したセミナーの効果を最大化するメモの取り方のコツをお伝えしたいと思います。



学びたいこと 目的をはっきりさせる

セミナーや勉強会に参加する目的は、

・新たな情報や知識を得たいから

 

その上で、

・それらをもとに自分の行動を変えて、何らかの成果を得たいから

だと思います。

 (もし、違う!という方がおられたら、この先読むのは時間の無駄かも^^;)

 

つまり、セミナーや勉強会に参加するのは

自分の行動を変えるため

なんですよね。

 

であれば、

講師の方が話した言葉をメモするのは、効率的なメモの取り方ではありません。

 

もちろん、自分の記憶を助けたり理解を深める為に講師の言葉をメモしておくというのならそれはOKですが、ただ漫然と話した言葉や内容をメモするのは、はっきり言えばムダなんです。

 

意識したい2つの視点

メモを取るときに意識すべきことは次の2つ

1.これから自分が起こす行動をメモする

2.提供する側(講師)の視点に立って考える

の2点です。

 

1.これから自分が起こす行動をメモする

セミナーや勉強会に参加する目的は、自分の行動を変えるため でした。

 

だから講師の話を聞いたり配布された資料を見て、

・すぐに自分が実行できることは何だろう?

・さっそく何を始めようか?

・普段の自分の行動で変えるべきところはどこだろう?

 

このようなことをメモします。

ポイントは「すぐにできること」です。

 

けして、講師の話をメモするのではないのですね!

自分が思いつくやるべき行動や、講師に「これしたほうがいいですよ!」と言われた行動をメモします。

 

その中でもとても重要なのは、

今 自分はやってない、できてないけど、意識すれば今すぐ始められる小さな行動 

です。

 

行動するのに準備や周りの協力が必要なものはひとまずおいといて、自分で今すぐ始められる些細なことはなんだろう? と考えて、それをメモしておきます。

 

2.提供する側(講師)の視点に立って考える

セミナーや勉強会に参加する目的は、自分の行動を変えるため でした。 

そして行動を変えたことによって周りに影響を与え、行動を成果へ結び付けたいですよね!

 

そのためにこの視点、講師の視点に立って考える ことが非常に重要です。

 

そうすることで不思議なことに、講師の「気持ちや感覚」を感じます。(これがシンクロニシティ?)

 

例えば、

  • この資料はどんな思いで作られているんだろう
  • 講師はボクたちに、何を伝えたいのだろう
  • 自分だったらこの情報を伝える為に、何を重視して資料を作るかな?
  • 講師はボクたちにどうなって欲しくて、今の言葉を使ったのかな?

 

とイメージをしながら、そのことをメモしておく。

 

そして

もし自分が誰かに伝えるとしたら、どんな思いを載せてどんな言葉で表現するかな

 

って、自分を講師の立場に置き換えてみること。

 

そうすることで、自分の中のもう一人の自分に問いかけたり指示を出したりできるようになるので、自分で自分に行動を促すことができるようになります。



まとめ

1.これから自分が起こす行動をメモする

2.提供する側(講師)の視点に立って考える

 

この視点を持つことで参加したセミナーの吸収度は格段に上がりますし、行動すべきことがとっても明確になるので、変化も起こりやすく成果も上がりやすくなります!

 

せっかく参加するセミナー、

たとえ無料であったとしても、それに参加する為に費やした時間という大きなコストもかかっています。

 

ちょっと視点を変えることで、有意義でとても大きなものを受け取れる。

そして、その受け取ったものを誰かへ提供する。

 

そうしたいい循環を起こしつつ、自分の理想とする方向に変化していきたいですよね。



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