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初期口座って?オフショア投資で口座が別れている理由と仕組み

投稿日:2019年7月27日 更新日:

香港の投資商品で、

  • 初期口座
  • 貯蓄口座

に分かれているものがあります。

 

例えば、FTライフのオスカー という商品や、フレンズのPremier、RL360のQuamtam が該当します。

 

初期口座とは何か?

2つの口座に分かれているその意味と仕組みは?

 

ということを、ごく簡単にご紹介したいと思います。



 

初期口座と貯蓄口座

オフショアの積立の多くは、積立当初に構築される「初期口座」と、初期口座が出来上がったあと、払い込む資金が運用される「運用口座(貯蓄口座)」に分かれています。

 

あんまり「よくない紹介者」がいうセリフに、

とりあえず2年、頑張って積立てましょう!

というものがありますが、これは言い換えると「初期口座を構築する期間はやめたらダメよ!」と言っています。

 

そして同時に、初期口座構築期間は、精一杯の金額を積み立てましょう! ということを意味しています。

 

初期口座とは

「初期口座」とは文字通り、積立開始から3年(または2年)の間に納めた資金が貯まっていく口座のこと。

 

この初期口座に貯まる資金は、ほぼ手数料のためのストックで、保険会社やIFA、ビジネスパートナーの報酬に当てられています。

 

とりあえず2年、頑張って積立てましょう!

というのは、初期口座が出来上がらないと、コミッションが減額されるからです。

 

貯蓄口座とは

初期口座が出来上がった後に投資した資金が貯まっていく口座を、貯蓄口座または運用口座と読んでいます。

 

オフショア積立投資の醍醐味は初期口座構築後、つまり貯蓄口座に資金が貯まり始めてから。

 

また、初期口座構築中はほとんどの商品で、口座の停止、中止、一部引き出しはできませんが、貯蓄口座からはそれが可能となる場合もあります。



まとめ

オフショア積立て投資では、初期口座構築期間中に解約をしてしまうと、「まる損」になってしまいます。

 

多くのオフショア投資商品では「ウェルカムボーナス」として、積立額に応じてボーナスがあります。

そのボーナスも、実はほぼすべてが長い年月をかけて手数料で出て行ってしまうことになります。

 

もともと、積立投資は

「海外積立は満期まで滞りなく積立を完遂することを前提に設計されている」

のであって、2〜3年で結果を求めるべきではありません。

 

だからこそ、最初に無理のない積立額を設定しておきたいものです。

 

リージェントプレミアやライフブリリアンス 、そのほかにも香港には日本では考えられないような利回りの保険があります。

でも、なにぶん 情報が少ないのでいろいろ不安なことやわからないことも多い。

実際、自分がそうでした。

 

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