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毎月配当を受け取れて元本割れのない安心の「毎月配当型養老保険」

絶対にやってはいけない投資法は、ボーナスや退職金などの大きなお金が入った途端「投資家デビュー」してしまうことです。

 

投資の必要性がかなり浸透きてきた今、手に入ったお金を「うまく運用しなければ・・・!」と意気込んでしまうようです。

 

 

そして、そういう人は毎月配当の投資信託をその仕組みもよく知らないまま、購入してしまいがち。

 

毎月の配当が運用益から生まれたものではなく実は元本を取り崩しているだけ・・・ というものも少なくない この毎月配当型の投資信託。

 

「毎月ちゃんと配当があるから、安心!」なんて思っていると、痛い目に合うかもしれません。

 

 

香港にはきちんと安心して毎月配当がありつつ運用もしっかり続き、元本を確保するどころか20年後、30年後には元本の2倍〜3倍の返戻金も期待でき、さらに子供などに相続できる(被保険者を変更できる)保険がありますので、少しご紹介したいと思います。

 

死亡保障は払込み元本を下回ることはありません(日本円換算時の為替リスク除く)が、あまり高くありません。保険料年額1万ドルから可能で積み立て期間は最短2年、最長10年。将来に向けての貯蓄や年金プラスアルファ用としてはもちろん、学資や住宅購入の資金などで10〜15年先の目的に向けて、また相続資産として活用できる保険です。



 この保険の特徴

この保険は香港に籍を置く、グローバルに展開する保険会社の商品です。

 

この保険会社の格付け(信用)は

A.M. Best :A+ (最も優れている) ・・・格付けレベル16段階中の2番目
Standard & Poor's :AA- (非常に強い)・・・ 格付けレベル20段階中の4番目
Moody's :Aa3(非常に優れている)・・・ 格付けレベル21段階中の4番目

となっていて、オリックス生命保険などと同等またはそれ以上です。

 

保険・・・ しかも海外の保険となるとなんだかハードルが高いような気になる人もいますが、基本、健康診断書も不要もです。

 

 

この保険の条件をもう少し見ていきましょう。

 

 

保険の条件と特徴

この保険商品は、支払う保険料の元本を保証しつつ変動利息が付くという、元本保証貯蓄保険です。

 

概要はとてもシンプルです。

 

年間最低保険料 1万米ドル
プラン年数 2年 5年 10年
契約可能年齢 0〜80歳  0〜70歳 0〜65歳
契約期間
最初の被保険者が120歳に達するまで

(被保険者を変更しても最初の被保険者が基準)

払込み頻度 一括(2年プランのみ)・年ごと・半年ごと・月ごと
プラン通貨 米ドル
一部引き出し クーポン + クーポン累積金利 + リバージョナリーボーナス
死亡保障 下記のどちらか高い方:
• 解約返戻金
• 払い済みの保険料-累積クーポン +金利 + ボーナス

 

特徴1:固定金利+ボーナス

2年目以降、払込み保険料に対して 2.3%の固定金利が付与されます。

そして、それを引き出さない場合はそこにボーナス(現在は3.5%)が付加されます。

 

特徴2:毎月配当受け取りが可能

2年目以降、元本に対して年率2.3%で付与される固定の配当と変動する非保証の利回りを、毎月受け取ることができます。

 

ただし、この特徴を活かすには香港に銀行口座を持っているほうがよいです。

 

特徴3:元本を下回ることはない

この「元本を下回らない」特徴はこの保険に限らず言えることですが、その中でもこの保険は早く元本確保を迎えます。

 

2年目以降、毎月受け取り設定をする場合で11年〜12年目、しない場合で7年〜8年目です。

 

退職金など大きめの資金を活用してこの保険に入るなら、2年目以降毎月年金的に受け取りながらのんびりと運用を続けるのがいいですね!

毎月配当の投資信託を買うより、その最終的な結果はかなり良いものになると思います。

 

特徴4:保険プランをまるごと引き継げる

簡単に言えば、親名義の保険をある時点で子供名義に変更できるということです。

つまり、保険をプレゼントするということができます。

 

最初に契約した人が120歳になる年まで・・・ つまり40歳で契約すれば最大80年間プランを継続させることができますので、自分が80歳まで配当を受け取り、その後40年間 プランを子供に引き継ぎ、子供が配当を受け取るということができますしこの引き継ぎは何度でもできます。

 

ちなみに、最初の契約者が120歳になる年までプランを運用できますが、最初の契約者が存命かどうかは問われません。

120歳まで生きなければ・・・! とプレッシャーに感じる必要はありません(笑)

 

特徴5:被保険者を2名設定できます

銀行口座の共同名義のようなイメージで、被保険者を2名設定できます。

 

ただし、「共同名義」というものに慣れていない日本人にとって勘違いしがちですが、2名設定したからといって2名それぞれに月々の分配金を送金するようなことはできません。

 

2名のうちどちらかを「筆頭被保険者」として、その方に万が一のことが会った際にもスムーズにプラン継続ができるような配慮と考えると、理解しやすいと思います。

 

もちろん、被保険者の変更は可能です。

 



 

シミュレーションの一例

具体的な例として、まずは以下をご参考に。

設計の条件は

  • 払込期間:2年
  • 年額保険料:2万米ドル(総額4万米ドル)

です。

 

契約年を38歳、ノンスモーカーの場合ですが、年齢や喫煙状態、健康状態で保険料や運用利回りが変わったりすることはありません。(ただし重篤な病気や障がいをすでに患っている場合は契約自体できない可能性もあります。)

 

2年目以降毎月配当を受け取る場合

2年経過後(A)と(B)の合計である936ドルを受け取れます。

3年経過時は952ドル、4年経過時には968ドル となっていますね!

 

ただし、これは年額で表示されていますので月々受け取る場合は12分の1 つまり、2年経過時なら毎月78ドルの受け取りです。

 

毎月78ドルの受け取り・・・ 1ドル100円としたら7800円か・・・ と思いますよね?

 

退職金など大きなお金、例えば5倍の20万ドル(およそ2000万)を保険料として投資したとしたら毎月4万円程度(年間約50万円程度)を受け取れます。

例の「年金だけでは2000万円足りない」という話は結局のところ「毎月およそ5万円足りない」ということですから、年金の足しとしてなかなかいいと思うのですが、いかがですか?

 

 

しかも、日本の毎月分配の投資信託が元本を取り崩している現実を見ると、返戻金の項目(SURRENDER VALUE)のトータルの部分を見ると 11年目で元本を上回っています。

 

配当を受けながらもしっかり元本を超えられるのは、一つの安心感ですね。

 

注意点としては、

(A)は保証された金額ですが、(B)は変動するということです。

 

毎月の配当を受け取らない場合

 

配当を受け取らない設計だと、右端の TOTALを見ると 7年経過時点では保険料総額を超えていますね!

 

例えば、元本をとりあえず確保してから(つまり7年経過してから)月々受け取れるように設定を変更することもできます。

 

また、月々受け取りはしないけど、15年目教育資金として一部を引き出す のような学資保険的な使い方もできます。

 

上の設計書の例だと15年目に引き出すとしたら、(B)12,882ドル (C)5,790ドル (D)1,887ドル から一部または全部を引き出すことができます。

 

引き出した分は運用元本が減るのでその後の設計に影響はありますが、その後 また長期目線で運用続ければ、トータルとして大きなリターンになりますね!

 

まとめ

保険というと反射的に「何かのときの保障」というイメージをしてしまいますが、香港をはじめ海外には「運用する」ことを目的とした保険で、いい商品がたくさんあります。

 

人生において投資の必要性はもうすでに認識が広がっているように感じますが、いきなり 株式や不動産に取り組むのも、なかなかハードルが高いと思います。

また、ネットで検索すれば出てくるような「1年で倍に!」「20年で1億になる」ような投資は、それなりの条件やリスクがあるものです。

 

まずは、香港の保険のような「時間が経過すれば元本を失うことがないもの」でベースをつくり、その上で余裕があれば少しリスクを取ってより大きなリターンを狙うことを考えていくのがいいと思います。

今回の記事の内容が、何かお役に立てばいいなと思います。

 

なお、具体的な商品名や設計書の取り寄せは、下のリンクから

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