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ライフスタイル 人生観

一番の価値は信用 そういう時代が来ると思っています

投稿日:2019年1月3日 更新日:

年末年始、お正月もあまりTVは観ないのですが、箱根駅伝はずっと観ていました。

 

今年は、往路・復路・総合の優勝校がそれぞれ違うちょっと珍しい展開になり、観ている分にはとても面白かったです。

 

駅伝の放送を観ていて、気になったTVCMがありました。

 

一つは毎年恒例の「大人エレベーター」

今年は、30歳のマー君(田中将大投手)でしたね。

 

もう一つは、三井住友カードのCMで、小栗 旬さんが松尾 諭さんとBarで、

「これは君のお金だよね、証明できる?」

と、会話が進んでいくやつです。

 

このCMを観て、証明できる時代がもうすぐ来るよな・・・

もうすでに、来ているのかもな・・・

と思いました。



信用が記録に残る

今、手元にあるお金が本当に自分のお金か・・・

それは、本当は誰も証明できないのかもしれません。

 

だから、お金を盗まれたりすると、「そのお金そのもの」は自分の持ち物であったという証拠は何も残りません。

 

だけどこれからの時代、ブロックチェーン技術で、

「確かにこれは、あなたのものだった」という記録を残すことができるんですね。

 

記録や履歴を残せるということは、それが以前は誰の手元にあったものか、どういう履歴を辿って自分の手元に来たものなのかがわかるということです。

 

ということは、例えば、困っている人がいてその人に1000円を援助をしたとします。

でも、その人があなたが援助したお金で今日食べるものを買ったとしても、あなたのおかげでその人が今日お腹を満たしたという記録が残らないわけです。

 

仮に、直接困っている人に渡すことができたら、お互いの記憶には残るでしょうが、実際の話、今日の食べ物に困っているアフリカの子どものために直接1000円を渡すなんてことはできません。

多くの場合は、なんらかの機関を通じて寄付し、大きなお金にまとめられる、物資に交換されるなどして、届けられますよね。

 

記録を残せることのメリット

仮想通貨(暗号通貨)では、そのお金(価値)がどういう履歴を辿って手元にやってきたかを記録できます。

 

あなたが善意で困っている人に送ったお金(価値)の記録が、永遠に残るということです。

 

これからどんどん進むであろうAIやその他の先進技術において、「この人は信用できる」とか、「この人は他人を援助してこなかった」とか、記録を元に自動的に判別される可能性があると思っています。(飛躍しすぎ?)

 

このメリットは、例えばAI化された社会において、「重宝される人」と「軽んじられる人」の仕分けができていくんじゃないかなと思っています。

 

口だけ立派だけど実際は行動しない人は行動の履歴が残りませんから、自動的に判別されて「あっ、また口だけでうまいこと言ってる」って判別されるようになるんじゃないかと。。

 

これって、たくさんの支援を自ら行ってきた人に、評価や支援が集まる仕組みができるってことなんじゃないかと思っています。

そうなると、生きていく上でメリットですよね。



信用が一番の価値の時代がやってくる

今でもボクは、「信用が一番の価値」だと思っています。

それがもっと顕著になり、自分が行う選択とその選択に基づいた行動が価値になる時代になってくるのだろうなと思います。

 

自分よりお金持ちだけど、そのお金は人をこき使うことで得た利益だったり、人を騙して得たお金だったとしたら、その人に「価値がないこと」が記録によって証明される時代。

 

そんな時代になるに当たって、この2019年はどんな考えのもと、どんな選択をし、どんな行動をしていくのか。

 

箱根駅伝のTV中継の合間に流れるCMの、

「これは君のお金だよね、証明できる?」という言葉から、こんな思考を巡らせて過ごしたここ2日間でした。

 

仮想通貨(暗号通貨)、ブロックチェーン技術が広く認識されるようになる今年、そこにどんな記録を残したいか。

 

そんなことを考えると、ブログに何を書き、出会った人にどんな話をしてどんな対応をするのか、その方向や方針が決まってきます。

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