ほとんどの人は、もうすでにかなり頑張っています。
思うように収入が上がらなかったり、それこそ「貧困層」目前だったり・・・
いい生活・・・ と言ってもTVでよく特集されるセレブなライフスタイルを望んでいるわけではなく、ごく一般的な・・・ 例えば、年に一度、大切な人と温泉旅行に行ったり、ちょっとだけ贅沢を味わえるレストランでサービスを受けたり・・・
もしくは、将来に備えて資産形成のための資金を捻出したいのに・・・
そんな「一般的な生活」を望んでいるだけなのにかなっていなかったり・・・
それってやっぱり自己責任・・・?
学生時代に、もっと勉強しておけばよかった。。。
若い時にあんな無駄なことにお金を使わなかったらよかった。。。
そんな後悔とともに生きている人も、少なくないと思います。
なぜなら、私自身がそうだったから・・・
その気持ち、痛いほどわかります。
いっそのこと、人生をリセットしてしまいたい・・・
でも、ちょっと待ってください。
あなたはただ、「知らなかっただけ」なんです。
大切な時間やお金を浪費するのはやめよう
おそらくあなたは(もちろん私も)、「知らなかっただけ」です。
- 不安を抱えながらも起業し、会社に依存せずに生きている人
- 自分で稼げるようになって、これからの社会の不安を軽くしている人
- 溢れかえる情報から正しいものを選び取り、活かしている人
- 思い通りの自由な人生を歩んでいる人
- お金や人間関係のストレスなく、安心や精神的ゆとりのある人生を歩んでいる人
といった、自分の理想としている人生を歩んでいる人との違いを。
知らなかったから目に飛び込んでくるノウハウに惑わされ、世の中の溢れかえる情報に踊らされている自分にも気づくことができませんでした。
そうして、お金はもとより、命より大切な時間を浪費してきたのです。
本当に、命に等しい時間やお金をこれ以上無意味に浪費するのは、もう金輪際やめていただきたいと思っています。
あなたが抱える漠然とした将来への不安
確かに、「自分の人生をサボっている人」は存在します。
物事を斜めから見て、自分は何もしていないくせに文句だけは言う。
やるべきことはやらず常に依存的で、権利だけは主張する。
でも、あなたを含めた大部分の人は、違います。
あなたを含め、ほとんどの人はもう既にかなり頑張っています。
より良い生活を送るために、毎日真面目に働き十分な努力もしているでしょう。
十分な努力をしているか・・・ にちょっと不安を覚えた人もいるでしょうが、少なくともこのブログにたどり着いてくださったと言うことは、「何かをしよう」と前向きな努力をされているからに違いありません。
でも同時に、自分の努力ではどうすることもできないルールや仕組みにも縛られています。
いわゆる団塊の世代、昭和の時代のように、いい会社に勤めれば将来安泰などという生き方は、もうすでに幻想となりました。
少子高齢化の爆発的加速、それに伴う年金問題や社会保障問題も取りざたされて随分時間が立っていますが具体的かつ有効的な解決策を見出せているようには思えません。
そして、それは自分の力でなんとかできるわけではありません。
会社の決め事には従わないといけないし、日本の法律にも従う必要があります。
「年金で足りない部分は自助努力を」と言いながら、より有利な資産運用のために海外を活用しようと思っても、なかなか難しいものがあります。
がんじがらめに縛られて身動きが取れないと感じるほどです。
そんな状態だからきっとあなたも将来に漠然とした不安を感じていて、このままでは絶対にいけない・・・ と十分すぎるほどわかっていることと思います。
だから当然、起業も考えるし副業も考えます。
なんとかして「ルールの中で」少しでも収入を増やそう、支出を減らそうとすでに毎日頑張っている中で、さらに頑張っている状態です。
なのに社会は、税率をコントロールしたりしていとも簡単に私たちからお金を巻き上げていってしまいます。
巻き上げたお金の代わりに「漠然とした未来の不安」を私たちの心に植えつけてしまうのです。
秘密の読書メソッド
病室で3000冊の本を読んだ孫正義の習慣
情報があふれた社会の末路
起業や副業を考える中でまず思うことは、
「うまくやっている人、結果を出している(=稼いでいる)人は、どんなやり方をしているんだろう・・・?」
ということではないでしょうか?
それはつまり、
- どうすれば失敗の確率を下げられるか
- どうすれば成功の確率を上げられるか
と言うことであり、自分の能力ややりたいことと照らし合わせながら、自分にピッタリ合ったノウハウや起業のやり方や、副業の方法を色々探していることでしょう。
実は、この「やり方や方法を探す」という行為には、罠があります。
世の中にはあまりにも情報が溢れすぎていて、何が自分に合っているのか? 何が正しいのか?
正確に判断することすら難しい状況です。
実は、「正しいやり方や方法というものはなく、ある立場にさえなれば何をやってもうまくいく」と言うことを知っておくべきなのですが、ある立場とは、なんだと思いますか?
実は、この世の中にはあなたやわたしのような真面目に頑張ろうとする人を騙して搾取する、タチの悪い人間までいます。
実際、「これだ!」と思ったものに手を出して悲惨な思いをしたり、気持ちを裏切られたり、大切な時間やお金を失ったりしている人が大勢います。
時間をかけてビジネススキルを習得したり資格を取っても効率的に使えず、お金に換えることができない人もたくさんいます。
そして、「自己責任」という言葉で突き放されたり、放り出されたりするのです。
ズルい世の中
まず知っておかなければいけないのは、
世の中に公開されているノウハウややり方系の情報は、ほとんどがウソではありません。
でも、「目をつぶってとりあえず振ったバットにたまたまボールが当たり、たまたまいいところに飛んでヒットになった」といった再現性の乏しいものがたくさんあります。
宝くじに当たるような確率で成功するものでも、当たった人の声ばかりを集めればほとんどの人が当たるんだと勘違いします。
そして当たらなかった人は、「自分のやり方が悪かった」「能力が足りなかった」と、自ら自己責任論を受け入れてしまいます。
また、「全てのノウハウを惜しみなく公開。成功できるまで徹底してサポート」のようなものでも、ほぼ100%の確率で「キモ」となる部分は教えてくれません。
なぜなら、ノウハウややり方を提供する側の「儲けのもと」はそれを提供することそのものだからです。
つまり、ノウハウややり方を求めてさまよってしまう人は知らず知らずのうちに「うまくいかない側」へとカテゴリー分けされてしまっているのです。
成功する人は一部の人です。
それは、一部の情報握っている「うまくいく側」の人たちです。
ものすごく頑張っているあなたは、自分の知らないところで勝手に「うまくいかない側」に振り分けられている。。。
これって、かなりズルいと思いませんか?
と言っていても仕方ないので、「じゃあ、どうしたらうまくいく側の人になれるのか」を考える必要がありますよね。
あなたも『うまくいく側』に入りたくないでしょうか?
参考
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勝てるとわかった状態で勝負する
そもそも、あなたも『うまくいく側』に入らないといけません。
そうでなければ、絶対に何をやっても成功できないのです。
すべての決断や、行動、あなたが費やした大切な時間が無駄になります。
たとえば、億を超える高級タワーマンションや月の家賃が100万円もするような場所に住んでいる人っていますよね?
知人でもいなければ、具体的にイメージするのは難しいですが、とにかく、日本に『そんな人たちも存在する』ことは間違いありません。
この人たちはおそらく、少なくとも年収で数千万円を稼いでいる人たちです。
ではそれは、どんな職業の人たちでしょうか?
会社経営をしている人もいれば、不動産を持つ人もいるはずです。
芸能人もいるでしょうし、ネットビジネスで稼いでいる人もいるでしょう。
外資系金融マンや保険の営業マンだっているでしょうし、自分は何かビジネスを興している訳ではないけれど親などから資金を引き継いだ人もいるでしょう。
つまりここで重要なことは、立場やお金を稼ぐ方法は何でもいいということです。
方法はいくらでもあります。
ただ、無視できない現実は、
「何をやってもうまくいく人と、何をやってもうまくいかない人がいる」
ことです。
そして、うまくいかないのは必ずしも本人の実力や能力ではないということも、認識しておかなければなりません。
一番の原因は、「うまくいかない側の人間」のままビジネスを頑張ったり、成功を目指していることです。
そこをまず変えなければいけません。
逆に「うまくいく側の人間」になってしまえば、成功は約束されたものになります。
そして、「うまくいく側」と「うまくいかない側」の決定的な差はそこにおいてコアとなる「ある情報」を知っているか知らないか?
その違いだけなのです。
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どの業界でもそうですが、不動産業界は特に情報格差の大きな業界。
つまり、うまくいく側=勝てる側 と うまくいかない側 =負ける側 がはっきりする業界です。
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