答えも式も、自分で決める

スーパー銭湯もお手軽でいいのですが、
やっぱり本格的な温泉は格別です!

 

先日、
兵庫県の有馬温泉 有馬グランドホテルで日帰り入浴を
楽しんできました。

有馬温泉と言えば、日本三古湯(にほんさんことう)にあげられ、
江戸時代の温泉番付では最高位に格付けされた名湯。

一説では、日本最古の温泉街とも言われているそうです。

 

 

有馬グランドホテルも伝統と格式高い、とても素敵な旅館です。
総客室数228 宿泊定員は980人  340帖の大宴会場をはじめ、
最大700名収容の会議室、チャペルも備えた、大規模な旅館です。


https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/25128/25128.html

 

このホテルの開業は1963年、
日本の高度経済成長からバブルの時代は、
この大きな旅館も、客室はもちろん宴会場も大にぎわいだった
そうです。

 

そんな由緒正しい名旅館も、今は日帰り客の取り込みにも
様々なプラン、パッケージを用意して一生懸命です。

もともと、大阪・神戸といった都会からそう遠くなく、
宿泊しなくても温泉を楽しみたいという人も多いでしょうね。

景気のよかった時代は由緒正しい温泉旅館のお湯を
日帰りで楽しむなんて、考えもしなかったかもしれません。

「日帰りなんて、うちは銭湯じゃないんだ!」

なんていう思いが強かったのではないかと、
あくまで想像ですが、そう思います。

 

でも、景気減退と旅のスタイルの変化でみるみる来館数が
減っていく、大規模な宴会も無くなっていく中で、
温泉だけでも楽しみたいという需要も取り込むために
日帰りプランにも入れなければならなくなったのでしょうね。



 

努力だけではどうしようもなくなる 

あくまで想像ですが・・・

 

今でこそほとんどの旅館で日帰り入浴が楽しめます。

由緒正しい大規模な旅館が
「温泉だけ楽しみたい日帰り客」を受け入れることを
決める時には、かなりの抵抗や葛藤があったと思います。

 

きっと、
宿泊・宴会をはじめ、来館者数が減っていく現状を見て
「日帰り入浴プラン」を企画・提案した人は、
かなりの反対や抵抗にあったのではないでしょうか?

 

きっと、
過去のように宿泊や宴会を増やそうとして営業マンに
檄を飛ばし、様々な企画・プランを立て、広告費も
使ってきたのだろうなと思います。

 

でも、そういう努力だけではどうしようもなくなる
時代の流れがありますよね。

 

 

2017年10月現在、日本は間違いなく好景気・・・ のはずです。

 

この好景気を支えているのは、時代の流れやお客のニーズに
適切に応えた人や企業なんですよね。

 

高度経済成長時代のように、
大量生産大量消費を前提に、安売りや長時間営業で売り上げを
確保しようとしたり、提供する側の都合を押し付けるような
サービスでは、一時的によかったとしても長続きしません。

 

過去、成功したやり方や考え方を今に当てはめても
うまくいかないことの方が多いと思います。

 

お金を稼ぐために長時間働く人

過去のやり方ではうまくいかないことのほうが多い。

 

このことはみんなが薄々感じていること。

 

でもなぜか、
自分のこととなると過去の体験や事例を繰り返そうとします。

 

やみくもに長く働いても、お金はたまらず自分が疲弊していくだけ。

本業の他に副業で他の仕事をしても、増える給料なんて
たかがしれています。

 

毎年、右肩上がりで増えた賃金もボーナスも、
今はほとんど上がりません。

 

成果主義に移行して、成果をあげた(ノルマを達成した)ら
来年のノルマはもっと厳しくなってしまいます。

経済規模がそれほど成長しないのに、
なぜかノルマだけは右肩上がり・・・ なんて会社も
多いのではないでしょうか。

 

疑問を持ちつつお金を稼ぐためには
(掛け持ちも含めて)長い時間 労働しなければならない
と思っている人は、多いように思うのです。

 

 

そして、そのほとんどの人が薄々感じているように、
生活を豊かにするために長時間労働してお金を稼ごうとすると
生活が豊かになる前に、心身を壊します。

 

自分で答えを決めて、式を作る

今やっていること、やろうとしていることは、
自分の思い描く幸せに繋がっているか。

 

少し、真剣に考えた方がいいような気がします。

 

どうなれば満足な人生と言えるのか。
どんな幸せが欲しいのか。

 

その答えを導き出せるような式を、自分自身で
作らないといけないと思います。

 

答えはもちろん、その答えに繋がる式も
自分で考えて作る必要がある時代です。

 

少なくとも、自分の時間をお金に替えている限り、
安心や幸せを感じる人生には、なり得ないような気がしています。

 

わたくしは会社員ですが、
会社員をやっている目的があります。

 

それは、本当に信用できる人にしか話さないのですが、
自分が「幸せ」を感じることは、会社員でいた方が
実現が容易い と思うからです。

毎月、ほぼ変化なく振り込まれる少額。(給料)

それ以外に、多少でも入ってくる「仕組み」

 

その「仕組み」作りに少し時間を要しますが、
本業ありきの方にはむしろ 会社からの給料以外の
収入を持っておくことは、心身ともに自由度が増すと
感じています。

 

ぜひあなたも、まずはどんな人生だと幸せと言えるか を
ノートに書いて、時々にでもその時の感情を思い返し、
その幸せに繋がる式を考えてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/