ネガティブな性格を改善 自己肯定感を高めるいくつかの方法

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ボクはとってもネガティブな性格で、そんな性格の自分が本当にいやでした。

ちょっとしたことですぐ気持ちが重くなったりして、自分自身に「大丈夫だよ」って言ってあげられなくなるんですよね。

 

自尊心や自己肯定感が高い方が、楽しく自分らしい人生を送れそうだと思います。

それらがないと、自分と他人を比較して無駄にうらやんだり、なんとなくビクビク オドオドした態度になってしまって、自信を持って人生を歩めないんです。

 

こんばんは。

アラフィフ会社員ブロガーの くさのたけし です。

 

ボク自身、とても自尊心や自己肯定感が持てなくてしんどい人生を歩んでしまいましたが、自分で自分にダメ出しすることをやめることができて以前に比べて楽な人生を送れるようになったので、その経験について少し書こうと思います。

 

自尊心・自己肯定感って ?

心理学やコミュニケーションについて学んでいるときに、

自分を愛する程度にしか、他人を愛せない

という基本原則のようなことを学びました。

自分自身を信じることが出来ないから周りの人のことも信じることができない。

根底に、信じられない自分がいるから、他人との関わりを避けたり、引かなくてもいいのに引いてしまったり・・・ と、うまく人間関係を築けない自分がいました。

 

コミュ障ですね。

 

自尊心とは

自分の人格や思想を大切にする気持ち。 自己に対しての肯定的な態度。
ありのままの自己を尊重し、素直に受け入れる態度や自分に価値があると思える感覚のこと。

 

自己肯定感とは

自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情。

 

と自分なりに定義しています。

 

心理学的に言葉の定義として厳密には違いがありますが、

・自分の人格や思想を大切にする気持ち
・自己に対しての肯定的な態度
・自分が持つ、自分自身への許容度
・自分自身が持つ能力への自己評価

「うぬぼれ」とは全く別物であり、高すぎる(強すぎる)と排他的となったり、攻撃的になることもある。

という意味で捉え、両方とも「自尊感情」としてあえて区別しないでひとまとめにして話を進めます。



自尊感情が低い人の特徴

自尊心や自己肯定感を「自尊感情」として、ここではひとまとめにしています。

 

この感情は、自分自身に向けるものであって他人に対して向けるものではない。

したがって、高慢・傲慢な人が自尊感情が高い人というわけではありません。

 

この感情が低いと自分の能力を過小評価してしまい、自分を卑下して他人からの愛や評価、恩義を受け入れることができなかったり、他人を羨ましがったりします。

 

また、他人を貶めたり悪口を言ったりするすることで、相対的に自身を高くみせようとします。

 

具体的には

他人との比較による価値観が強い
ありのままの自分が受け入れられないため、他人と比べての評価が気になって仕方がない。

周囲に認められていない気がする、承認欲求が強い
周囲の言葉や態度に傷つきやすく、過剰に反応しやすい。例えば、ちょっと連絡がなかったり遅れたりすると「私は大切にされていない」などと感じやすい。その反面、「認められたい」「受け入れられたい」という気持ちが強い。

自分にはできないと思いやすく、周りの意見に流される
自身が持てないので「自分には無理」「できない」と決めつけやすく、自分は失敗するとなぜか強く思っている。合わせて、自己主張することができないので誰かの意見や方針に従いやすく、考えない自分が楽なので周りの意見に従い流されやすい。

周囲への嫉妬が強い
表面的な受け取り方しかできず、成績のいい人や評価の高い人、できる人やラッキーな人への嫉妬が激しい。またそういう人への攻撃的な言動や陰口が多く、ときにはわざと失敗を誘発させたり陥れたりする。

精神的に不安定になりやすい
自信がなく不安感が強いのでやたらネガティブな思考に陥ったり心配しすぎて、精神的に不安定になりやすい。

無気力、無関心になりやすい
ダメな自分をよくわかっているので、それを補おうと様々な努力をするが自分の可能性を信じていないので長続きせず、やがて無気力になり、新しいことに関心を示したり、チャレンジすることを避けるようになりがち

 

どうですか?

心当たりがありますか? これは恥ずかしながら、ボク自身のことでもあります。

 

自尊心や自己肯定感が低い人は上記のような特徴を自分自身でよくわかっているので自分のことが嫌いです。

自分を軽んじたり自己の存在に重要感を持てないと他人の存在も軽ろんじたり、関わると自分のダメさが目立つので、他人に対して無関心になります。

 

自分を愛する程度にしか、他人を愛せない のですね。

 

自尊心が低くなる原因

自尊心が原因は何か。

 

子どものころに受けた周りの人からの評価が原因になっていると考えられています。

 

勉強の出来不出来や容姿、運動能力など、様々なポイントで周りの人と自分を比較され、自分が劣るところをコンプレックスに感じて自信を失くし、前向きになれなくなってしまいます。

 

親や周りの大人が子どもに、「〇〇ちゃんはできるのに、なんであなたはできないの!」など、他人と比較することも子供の自尊心を大きく傷つけ、その後の自尊心の形成に悪影響を与えていると言われます。

 

心当たりはありますか?

ボクは勉強もスポーツも卒なくこなし、大人受けもよかった兄と、勉強はそうでもないけどボート競技で国体に出場、そして社交性溢れる弟と、よく比較されました。

ネガティブは本質ではなく思考の癖

でも、大人になって自分で何もかもを判断したり決断したりできる今、自尊感情が低いことを親のせいにすることはとても恥ずかしいと思いますし、ずるいと思います。

コミュニケーション心理学の先生も、現在 うまくいかないことを親や過去の成り立ちのせいにするのは、「自分の人生を歩むことを放棄しているだけ」と、強い口調でおっしゃいました。

思考は子供の頃からの癖や慣れですが、大人になれば自分で選びたい感情を選べるからです。

 



自尊感情を高めよう

大人になった今、うまくいかないことを親や過去のせいにするのはずるい。

とは言っても、今から「成幸人生」を歩むためにするべきことは・・・?

 

まずは、自尊心や自己肯定感は今からでも養い身に付けることができるということを知ることです。

具体的には、

自分の気持ちを把握し認める
自分の気持ちに気づき、軽んじたり無視したりすることをやめる。
気持ちを軽く扱うことはそのまま自分自身を軽ろんじることです。

自分が抱いた思いや感情を受け入れる
自分の気持ちに気づいたら、その正誤や善悪の判別することはしない。
みんなと同じ気持ちになれないことが悪いこととか正しくないことと
思う必要は、全くありません。
いつも自分だけは自分の味方でいるようにします。

自分の思いや気持ちを言葉や絵に表現し、周りに伝える
気持ちを認められたら、文字や言葉にしたり絵を描いたり、踊ったりして
身体で表現するのもいいかもしれません。
気持ちを心の奥にしまい込んだり溜め込んだりしないで
アウトプットしてみます。もちろんブログなどのSNSを使うことも
いいですね!

自分のしたいことを行動にする
思いついたことややってみたいと思うことを行動にしてみます。
食べたいと思っていた話題のパンケーキを食べに行く
欲しいと思っていた服を買う、観たいと思った景色を観に行くという行動を
して、したいことをできた自分を認めてください。

ネガティブな人や付き合いたくない人との付き合いをやめる
これが一番大切な気がしますが、嫌だなと思う人間関係を整理しましょう。
行きたくないと感じる遊びや飲み会に「行かない」と言ってみる。
自分の気持ちに対して素直な言動をしましょう。

 

成幸人生を歩むために

ここまで読んだとしても、

自尊感情を高めて自分を大切にしたい。
そうすることが自分の人生をもっと生きやすいものにするための一歩だ。

ということは、わかる。

 

でも、それができたら苦労しない・・・

という思いを抱いているかもしれません。

 

ボクの経験からも、「言うのは簡単」なんですよね。

実際、実行すること、行動することは難しい。

 

だけど、
人が自尊心を高め、自らの価値を確信することが、人生における成功や幸福に直結する」んですよね。

 

自分の考え方や行動を急に変えるのは難しいです。

でも、考え方や行動はもともと自分自身に備わっているものではなくて、長年 積み重ねてきた「くせ」なんです。

「くせ」を変えていくために今すぐ、しかもこの先 長い時間をかけて自分の望む方向へチェンジしていく必要があります。

 

そのためには、まずは自分の気持ちに自分自身が気づいてあげること。

気づいた自分自身を、「それでいいんだよ」と抱きしめるように大切にしてあげる必要があります。

 

その上で、自分の思考パターンを客観的に理解し、必要があれば変えていくという一つ一つのSTEPが必要なんです。

 

学びと書き出すという作業

ボクが取り組んだのは、

心理学を学ぶことと自分の感情を書き出すということです。

 

心理学については自宅学習ももちろん効果的ですが、できればスクールに通ううことをお勧めします。

 

なぜなら、一緒に学ぶ仲間は絶対に強い味方になるからです。

 

 

そして 自分の感情を書き出す・・・ という作業。

夢や目標を書き出す・・・ という作業です。

 

肯定的な自分の心との対話(セルフトーク)を繰り返すことで、自尊感情を高めることができるんです。

 

また、自分の気持ちに正直になることを積極的にしていきました。

 

具体的には、行きたくない飲み会に、思い切って「行かない」ことを選択しました。

初めは、別の用事がある、体調が悪いなどとウソをついて誘いを断ったこともあります。

 

そのうちだんだんと「行きたくない」とやんわり断ることができるようになりました。

その時に、「よく自分の気持ちに素直になったね! 偉いよ、自分!」と、自分を認めることもできるようになっていたんです。

 

寄り添ってくれる人が必要

学びや書き出しの作業中、なんどもくじけそうになりました。

 

やっぱりボクには無理かな〜
やっぱりボクはダメなんだ・・・

と、何度も思いました。

 

それでもなんとか自分の思考の「くせ」を変えて、自分を認めてあげることができるようになったのは一緒に学ぶ仲間がいたからです。

 

それは実際の「人」であることもあれば、本やブログと通じて仲間を感じることでもありました。

それらがボクに寄り添って、応援してくれたんですね。

 

だからもし、一人ではできそうもない。。。 と、一歩を踏み出すことをためらったり、勇気が出ない人がいるならば、なんらかの方法で寄り添い、お手伝いができたらいいなと思っています。

 

例えば、

自分の本心に気がつくために、コーチングゲームカードを活用したり、本音を発信するためにブログの構築をお手伝いしたり、学んだ傾聴スキルやカウンセリング、コーチングスキルを活かしてお話を伺ったり・・・

 

一人でも多くの人が自分のことを愛し、それを通じて他人を愛することができる。
自尊心を高め、自らの価値を確信し、自分の人生における成功や幸福を感じながら行きていく人が増えたらいいなと思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/