ライフスタイル Mindset

年齢に影響されない仕事にシフトしていくために必要なこと

毎年確実にやってくるもの。

 

その一つに誕生日があります。

 

私自身、もはや誕生日を迎えて誰かに祝ってもらいたいということはなく、ひたすら、生み育ててくれた両親やこれまで支えてくれた周りの方々に感謝する日となっています。

 

 

わたしの個人的な感覚ですが、日本は、若いということに価値を置くその思いが強い国民だと思います。

 

そして、他人の年齢を気にすることも、他国に比べて多いのではないでしょうか?

 

例えば、初めて会ってまだ十分に打ち解けないうちに年齢を聞かれることは多いですし、それで相手より年上なら相手よりもなんとなく立場が上に、相手より年下ならなんとなく立場が下に・・・

 

もちろん、そんなことは私だけの独特の感覚かもしれませんが。。。
 

最近、中高年のリストラによる人員整理が加速していると言われます。

 

そのような会社では、年齢を重ねたその人の価値は低いと評価されるわけですから年齢が上がるにつれて、そこで働き続けるのが難しくなっている時代だと言えるのかもしれません。

 

もちろん、リストラされる中高年は、年齢や勤続年数に応じた能力がないから・・・ という意見もあり、わたしもそれが間違っているとは思いません。

 

 

ただ、「年齢を重ねた中高年のリストラ」を自分ごととして捉える。

 

また、リストラする対象を自分以外の誰かに決められてしまうことを考える

 

加齢は逃れることはできませんから、年齢をそこにいるための価値の一つと捉えられる様な組織では、長く働くのは難しいと考えておいた方が良さそうです。

 

 

となると、

加齢と共に存在価値が上がる仕事をする

加齢と存在価値が関係ない仕事をする

 

必要があると思います。

 

 

自分には価値がないという前提を疑う

ときどき お話をしていて、「この方の問題はやり方ではなく自分の自分への評価や価値の持ち方にあるんだよな〜」と思う時があります。

 

今の仕事、それだけではなく人生がつまらないという人に出会います。

 

できることなら今の仕事をやめて、もっと自由に生きていきたいと思いつつ、自分には何もないから今の会社や仕事にしがみつくしかない・・・ といった考え方です。

 

 

わたしはそのような考え方や生き方も否定はしません。

 

ただ、人生の主役はその人自身なので、「何もない自分」を演じることを自分で選択していることには気づいてほしいなとは、思います。

 

 

そういう人の特徴に、

自分には何もないから・・・ と、何かに挑戦することさえ初めから諦めています。

 

その様な人に「やりたいことにチャレンジしてみれば・・・!」なんて言っても無駄で、まずは「自分には何もない」という発想と自己評価を改めてもらうのが先です。

 

 

自己肯定感をあげるためにおすすめする方法

自己評価を改めるには自尊心を持ち自己肯定感を上げていく必要がありますが、よくお勧めする方法があります。

 

人は年齢を重ねたらそれなりの人生経験を積んでいるわけですが、その経験を活かすのにぴったりの仕事は、コンサルです。

(参考 ▶︎ 失敗しない副業の選び方

 

 

でも、実際に誰かに、もしくは何かに対してコンサルティングするのではなく、ただ、「自分がもしコンサルするとしたらどんなアドバイスをするかな」と考えるのです。

 

 

そしてそれを、初めのうちは「頭の中だけで完結」させます

 

 

口に出したり誰かに話したり、自分の考えがあっているかどうか深く調べたりしません。

 

大事なのは、そのコンサル(意見や考え)があっているかどうかではなく、考える癖をつけるということです。

 

これを「エアーコンサル」と言っていますが(笑)、注意点としては、自分が所属している組織や携わっている仕事、家族や知人など人に対してのコンサルはしないこと。

 

 

そこに意見や考えを巡らすと、こうすればいいと思うのにそれをできない自分に腹が立ったり、どうしてわかってくれないんだ!のような感情が湧いてきてしまいます。

 

この「エアーコンサル」を半年くらい続けていると、不思議なことに、「できるかも・・・!」といった思いが出てきます。(実際にできるかどうは別ですし、実際にできるかどうかは問題ではありません。)

 

 

そんなことやっても無駄・・・ と思うなら、考えることを放棄した(そして多分文句だけはしっかりいう)人でしょうから放っておきますが(笑)、コツとしては、何かのついでに少し考えてみることです。

 

例えば、

 

ラーメンを食べに行った時に、

  • 自分ならこういうメニューを増やすな〜
  • アルバイトにこういう教育するな〜
  • 注文、食券の販売機を設置すればいいんじゃない?

とか・・・

 

街で広告やポスターを見た時に

  • 自分ならこういうコピーを使うな〜
  • このデザインをこうするな〜
  • このモデルや風景を使った意味はなんだろう?

とか・・・

 

たわいのないことでいいので、是非自分で考える癖をつけてみてください。

 

物事に批判的になろうというのではなく、自分の意見をもとうということです。

 

 

それを繰り返していくうちに自己肯定感が増し、すこし、人生を明るく捉えられる様になります。

 

それが、人生を変える小さな一歩になります。

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