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香港の未来は?国家安全法が施行されて10年のマカオを参考にして考えてみる

大好きな街 香港。

 

2019年6月ごろから始まった民主化デモ、そして2020年7月の国家安全法施行。

日本でも「香港は死んだ」などと報道されています。

 

確かに私個人としても、何かよくわからない事情で逮捕されたり、返還時に約束されていた自治や言論の自由が反故にされたりと、中国が香港に行なっていることに納得行かない面もあります。

 

表向き 民主的で自由な国 日本や欧米諸国から見たら、当然のことと思います。

マカオは安全になったらしい

香港と同様の国家安全法が2009年に導入・施行されているマカオでは、ある意味 この厳しい法規制の中で怪しい風俗や違法な賭博行為が少なくなり、夜 女性が一人で街歩きを楽しめるほど安全になったと言われます。

 

また、

  •  市民の平均給与は施行前のおよそ2倍
  • 毎年10万円相当程度の給付金を市民全員に
  • カジノ収入は米・ラスベガスを抜いて世界一に

というように、治安もよく裕福な街になって市民生活は飛躍的に向上したと言われます。

 

実際にマカオで生活していない私が手に入れられる情報をみる限り、国家安全法の影響で極端に不幸なったようなことはないようです。

 

香港市場は世界第3位

また、金融・株式の面からでも香港市場はニューヨーク、ロンドンについで第3位の規模を確立していて、経済発展著しい中国企業が上海ではなく香港に上場することを目指しています。

 

実際、香港市場にはアンドグループのIPO決定をはじめ、大規模な上場予定が目白押しです。
 

アメリカも、目先の旨味があるので交渉材料にするだけで、本気で香港を潰しにかかることはない様子。

 

差し当たって世界の金融都市 香港がすぐに地位を失ったり、個人が投資しているものが中国に没収されるなどの心配はありません。

今もこの先も、一般の人がお金を比較的安全に増やすことができるのは香港だと言ってよいと思います。

日本の金融商品、金利を見て物足りないな〜と思うなら、香港は選択肢の第一番目に持ってきてよいと思います。

 

 

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