パーソナリティ Mindset 人生観

苦手なタイプはありきたりのことしか言わないいい子ちゃんタイプの人

話をしていて 面白くないな〜 と思うタイプは、

本音で心を開かず、ありきたりのことしか言わない、当たり障りのない人です。

 

話していて上辺だけの、

「本音では何考えているかわからない」タイプ。

 

 

そう言う人って、極めて常識的でいい人が多いんですけどね。

 

「いい人」にもいろいろあって、

あたまに「どうでも」が付く場合があります。

 

 

でも、実は自分自身がそういうタイプなんですよね。。。

 

そんな自分がとっても嫌になる時期がありました。

 

嫌われたくない

安心して本音をさらけ出せるはずのカウンセラーの前でさえ、そうでした。

 

自分の考えていることが常識と外れていたら・・・

反論や批評・批判をされたら・・・

 

そんなふうに思うと、本音なんて話せません。

 

要するに、

自分に自信がなく、他人から嫌われたくないんです。

 

本音を言わないことは迎合する生き方を選ぶこと

多分 過去 いじめられたり嫌われたりして生きづらかったことが、いまだに心の奥底に燻っているから。

 

他人に嫌われたら 生きていけない。

本音を言ったら嫌われるかもしれない。

 

だから、

本音はどうあれ、他人に合わせておけば大きなトラブルは起きない。

本音では嫌に感じることも、自分さえ我慢すれば波風立たないし、やり過ごせる。

 

といった、自動思考が働いているのだと思います。

 

 

もう 嫌われたくない
もう 辛い思いをしたくない

 

 

そんな思いをしながら、生きていたくない

嫌われたら生きていけない

 

と思っていたのです。

 

だから、他人の意見に合わせることで自分を守り、迎合しながら生きていくことを自動的に選んでしまっていたのです。

 

確かに、大きく外したり嫌われたりすることは少ない生き方ですが、それは 大きなストレスと引き換えで、そのストレスは確実に自分の心身を蝕んでいきます。

 

 

なんか違う・・・ を繰り返す人生

自分の本音を隠して他人に迎合する生き方は、ある意味 ラク です。

 

でも、そのラクさ は、甘い物でストレスを解消するようなもの。

必ず反動があります。

 

 

相手に合わせながら本音を隠したり、本音を「説得」して押さえ込んだりすることを繰り返すと心身にかなりのストレスがかかります。

 

ストレスはご存知のように身体にさまざまな症状や反応を出現させますが、それを回避するために、脳があることをするようになるんですね。

 

 

その あること とは、考えることを放棄すること。

 

ストレスはある意味 命を削るわけですが、生命を維持するために体はさまざまなことをしてくれます。

 

その一つが、脳が考えることを放棄してしまって

  • 感情が湧かない
  • 自分の本音がわからない
  • 「選ぶ」がわからない(選分ことができないのではなく わからない)

 

その結果、

何をやっても なんか違う・・・ という思いが大きくなり、転職を繰り返したりちょっとしたことで「やっぱり違う」として別れを繰り返したりするようになりがちです。

 

 

【危険】考えるのをやめた時、潜在意識が身体を動かす

「もう めんどくさいし言われるままやっておこう・・・」   仕事や生活の環境が「辛い」「きつい」「苦しい」・・・ そんな環境に長く身をおくと、「もう めんどくさい・・・」となってしまいます。 ...

続きを見る

 

 

自分のことが実は嫌い

自分が話をしていて、
「この人、本心から思っていることを話してるのかな」

「当たり前のありきたりなことしか言わない、つまらない人だな」
と思わせる人が苦手なのですが、よくよく考えてみると、そういう自分自身こそがそのタイプ。

 

 

それに気がついた時は本当に自分が嫌になりましたが、今は 本音を言えなかった時はひとりになってからメモに本音を書き出したりして自分自身を癒やしたりしてあげて、少しずつですが自分自身の存在を認め、好きになっていくことができています。

 

自分の目の前に苦手だなと思う人が現れた時は、自分の姿が投影さているんだ・・・ と思うようにして、嫌な自分の発見とそんな自分の癒しに努めるようにしています。

-パーソナリティ, Mindset, 人生観

© 2021 UmikazeKaoru