言葉/名言(セルフコーチング) 心理学 Mindset

目標を設定し頑張って達成していくよりも大切なたった一つの感覚




 

目標があるかないかは重要ではない

目標を持って頑張りなさい!

 

こんなふうに言われながら成長したきた人も多いのではないでしょうか?

 

また、社会人になると目標という名の「ノルマ」的なものを課されて精神的に負担を感じ、目標を設定すること自体に苦痛を感じている人もいると思います。

 

 

心理学を少しでも学んだ人なら知っているであろう有名な催眠療法家 ミルトン・エリクソンは、このような言葉を残しています。

 

目標というのは重要ではない。目標に対して前に進んでいる感覚が重要なのであって、その前に進んでいる感覚が現実をつくるのだ

 

あたかも、目標を作ることが現実を引き起こすかのように言われますが、エリクソンによると「前に進んでいる感覚が重要だ」と行っています。

 

 

また、ある企業の採用責任者は、

 

ウチの採用基準の重要なポイントの一つは、内的基準の子をしっかりと見極めることだ

 

とおっしゃいます。

 

 

ちなみに内的基準とは、「うまく行っている」と感じる基準が自分の内側にあること。

 

つまり、(極論、客観的な評価や結果はともかく・・・)

  • 何となくうまく行きそうな気がする
  • 自分で決めた方向に進むことができている

といった感覚を持てる人のことです。

 

 

対して外的基準の子は、自分の思う方向、定めた方向にうまくいっているかどうかを、他人からの評価で確認する人のこと。

 

 

「順調にモノゴトが進んでいる」と感じるのはどんなとき? といった質問に、外的基準の子は「褒められたとき」「他人から肯定的な言葉をもらえたとき」のような回答をするそうです。

 



目標は「働かないで生きていく」こと

わたしは、できれば働きたくないと思っています。

 

いわば、人生の目標は「働かずに生きていける収入源を作ること」です。

 

この目標を人に話すと、馬鹿にされたり怠け者と言われたりします。

そして、宝くじにでも当たらない限り「そんなの絶対無理」と言われます。

 

でも多分そういう言葉を投げかける人と「働く」ということの基準や意味が違っていて、わたしは、「嫌だと思うことをお金のためにやることを辞めたい」と思っていているだけです。

 

働きたくない気持ちが強い理由

人が抱く思いや願望、目標には、それを叶えたいと思うようになったきっかけや理由があります。

 

私の場合は、

理不尽な異動で望まない役割を与えられ、月200時間を超える残業を7ヶ月間経験し、精神的に限界を感じた経験があったから。

 

何のために生まれてきたんだろう・・・ と悩み、

  • 生きていることに意味はあるのか
  • 苦しむために生まれてきたのだろうか
  • この先、この状態が続くなら死にたい

といったことを、よく思いました。

 

でも、それについてよく考える力も自分で死を実行する力もないほどだったので、今 生きています。

 

 

「働きたくない」という言葉や思いは批判を受けたり反感をかったりしやすいワードですが、たった数文字の言葉の背景には、ひとそれぞれいろんな思いや経験、体験、実感があります。

 

 

人が発する言葉や抱く思いの背景を理解せず、表面に出てきたものだけで人を評価したり批判したりすることは無理なことだし、意味ないこと。

 

もし誰かに目標ややりたいことを話して批判されても、「あぁ、あなたにはわからないでしょうね(笑)と、生暖かく受け流すだけでOKです。

 

幸せな人生のために持っていたい大切な感覚

幸せな人生を歩んでいくために持っていたい「感覚」があります。

 

それは、他人からの評価や批判、称賛ではなく、自分自身の中で確信しておくものです。

 

幸せな人生のために持っていたい大切な感覚

自分は、歩みたい人生の方向に対して、着実に前に進めている

 

この感覚さえ持つことができれば、たいそうな目標を立てて「行動しなきゃ!」と自分を駆り立てたり追い込んだりする必要は、全くありません。

 

 

苦しかったことから学んだことは何だろう

誰もが知る有名な画家 パブロ・ピカソは

 芸術は悲しみと苦しみから生まれる

 

と言っています。

 

でも、誰もがきっと、

「あの苦しい体験や辛さがあったからこそ、今のこの状態や気持ちがある」と言えることが、一つや二つ、必ずあると思います。

 

ピカソもきっと、アートとは苦しみや悲しみの先に生まれるものだとわかっていたのだと思います。

つまり、辛さの先に芸術が生まれるのだから、うまくいっている という感覚も持っていたのでしょうね。

 

 

今までに経験した悲しみや苦しみから学んだことはなんですか?

自分の経験からも、苦しみや悲しみのさなかにいるときは、人生を悲劇的に感じてしまいます。

 

でも、人は生きている限り必ずそういった状況を乗り越え、抜け出すことができるんですね。

 

 

その状況を乗り越え抜け出した時に、その状況から学んだことにも気づくことができます。

 

 

わたしは、その時期をきっかけにしてお金の勉強をはじめました。

 

お金があれば「働かなくてもいい」と思ったからです。(今とはかなり考え方が違いますが)

 

 

そしていま、嫌なことを仕事にしないでも生きていける方向へ進んでいる感覚が持てるようになっています。

 

 

もし、過去に辛い思いや悲しいことがあったとしたら、それを乗り越えたから今があるはず。



今までに経験した悲しみや苦しみから学んだことはなんですか?

 

この問いに、自分なりの答えをいくつか上げてみてください。

 

そのことで、「しっかりと前に進めている感覚」を感じることができるはずです。

 

 

一枚の絵から自分の中へダイブしていく

コーチングゲームカードをあなたに変わって一枚引いています。

 

このカードをみて、質問に答えてみてください。

 

 

1)現在、あなた自身にどんなことが起こっていますか?

 

2)それは、過去の何が始まりですか?

 

3)この先、どんなことが起こりそうですか?

 

 

何となく、ちゃんと前に進んでいる気がしてきませんか?

 

▶︎ コーチングゲームとは

 

 



 

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