人生観

目標を達成し目的に到達する 誰にでも自由に生きる権利があります 

投稿日:2018年4月20日 更新日:

認識しておかないといけないのは、組織の目標と、自分の人生の目標は違うということ。

頑張る教団の人々

もしかしたら、会社・組織の目標を達成することで自分の人生も豊かに幸せになるんだ。ということを会社や上司から言われているかもしれません。

そんなふうに、組織の目標を達成することが自分の人生を豊かにするんだ! と思っている人は、自分にも他人にもそれを求め、時に強要します。

頑張れ!
頑張ろうよ!
頑張らないと、信頼なくすよ!
頑張れないと、リストラされるよ!

こんな風に、自分にも他人にも頑張ることを求め、推奨します。

 

以前はボクも、「頑張る教団」の一員でした。

 

組織の目標を達成すれば、

給料が上がって、幸せになる!
立場が上がって、自由になれる!

そんな風に思っていました。

頑張りました・・

そしていつの間にか、他人にも頑張ることを求めていました。

頑張る人を素晴らしいと感じ、
頑張らない人を見下し、
頑張れない人を心のどこかで軽蔑し、
その存在すら軽んじるようになっていきました。

時に、できない自分を責め、人と比べ劣等感を感じます。

頑張る=愛される だから
頑張れない=見捨てられる

なのです。

 

そしてさらに頑張ろうと自分を追い立てます。

頑張らないと自分の存在価値がないから。

頑張れない人をどこか軽んじていた自分だから、頑張れないと他人から軽く扱われると思っていました。

 

人生に満足しましたか?

一時期、月間380時間ほど仕事をしていました。

ある夜、仕事で車を運転中、突然、強烈な睡魔に襲われました。

対向車のライトがまぶしくて目を開けていられない・・・

「そのまま目を閉じたら、楽になるよ・・・」

そんなささやきが聞こえたような気がします。

人は死の直前、走馬灯のように人生を振り返ると聞きます。

猛烈な睡魔に襲われながら車の運転をしていたその時のこと。

不思議なことに思い出すのは、

心地よい海風を感じ、
青い空の下、波の音を聞きながら、
白いビーチのパラソルの下でくつろぎながら何か本を読んでいる自分。

心地いい海風が肌をなでる感覚。
かすかに感じる潮の香り。
不規則な揺らぎのある、打ち寄せる波の音。
遠くに聞こえる、誰かの楽しそうな笑い声。

読んでいた本のページをめくると、ひとこと・・・

「人生、満足した?」

いやいや!まだ満足なんかしてないよ!

 

その時ふと我にかえると目の前にトラック・・・

慌てて左にハンドルを切り、なんとかかわすことができました。。。

少し走ったところにあったコンビニの駐車場に逃げ込み、車を止めて自問自答しました。

「人生、どうなれば満足か?」

そうか・・・

海風の香りを感じ、波の音をBGMに、大好きなことで時間を満たしながら暮らす。。。

そのために、どうしたら・・・?
そのために、今できることは・・・?

その日以来、そんな風な問いかけを自分自身に毎日するようになりました。

自分にとって満足な人生とは?
どうしたら、満足した人生を送れる?
そのために今できることは、何?

会社員として、会社・組織の目標を達成できるように頑張る。そのこと自体は重要だし、素敵なことと思います。

でも、会社や組織の目標は自分の目標ではなく、他人が作った目標なんですよね。

他人の目標ではなく、自分の目標を達成し、人生の目的に到達する。

そんな人生を歩みませんか?

今すぐというわけにはいかないかもしれませんが、毎日自分自身に問いかけてみてください。

きっと自分にとってもっとも重要なことが見つかると思います。

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