疲れた・・・ 嫌になった・・・ は、一度立ち止まれというメッセージ

なんだか疲れたな・・・

もう全部嫌になった・・・

そんな気持ちになる経験は誰しもあると思います。

そして、今 この記事を読んでくれている人は、今この瞬間、そんな気持ちなのかなと思います。

 

そんなときは

「何も足さない、何も引かないで、しっかり自分の本心と向き合う時間を取りなさい」

そんなメッセージだと思って、一度立ち止まることをおすすめします。

 

涙が勝手に流れてとまらない

もう5,6年前になりますが、

別に悲しいことなんて何にもないのに、なぜか涙が止まらなくなったことがありました。

 

そのときは月間にして300~400時間 仕事をしていたときで、しかもそれが自分の望む仕事ではなかったので、ネガティブな感情で心がいっぱいになっていた上に体力的にも限界に近づいていたときでした。

「お金のため」って理性では割り切ることができても、心の奥で割り切れないものがどんどん蓄積していきます。

そして、そういうものってよほどでない限り外から見える症状には現れないし、しんどくても笑顔でごまかしたりして隠したりもする。

 

さらに、外から見て明らかに怪我をしているってわからないから周りの配慮も得にくいし、誰かに気づいて欲しくても「弱い」とか「「甘えてる」と思われるのが嫌で、なかなか相談どころか、素直な気持ちも吐露できないで、結果としてどんどん自分を追い詰めていくことになります。

 

ストレスいっぱいで、でも「やらなきゃ」の思いが強くてどうしようもなかったとき、仕事で車を運転中に、涙が出て止まらなくて困ったことがよくありました。

 

きっと身体が、「一度立ち止まって自分と向き合ってみなよ」と言っていたのでしょうね。

でもそんなサインに気づくことはできませんでした。

 

「甘えてられない」「もっと頑張らないと」

そんな風に自分を知らず知らず追い込んでいたのでしょうね。

 

今だから言えますが、もしあの状態で「元気が出るクスリがあるよ!」なんて声をかけられたら、それにすがっていたかも知れません。



立ち止まって一旦気持ちをリセットする時間

会社員として仕事をすれば、そこそこの決まった給料が入ってくる。

それがなくなったらお金が入ってこないから、やっぱり続けるしかない・・・

 

今はそんなことは思っていませんが、当時はやっぱり「生きるためには仕方ない」という考えでした。

もう少しそのまま進んだら、「生きるためにこの状態が仕方ないのだったら、生きるの 辞めよう」と思考が進んでもおかしくなかったと思います。

 

だけど幸い、その考えに至ることはなく、今は違う形の幸せを見つけることができています。

 

涙が勝手に流れる日が何日かあり、その頻度が高まったとき、幸いなことに連続して2日の休みが取れました。

それは意図して取ったものではなかったのですが、よく覚えてないけどたまたま日が重なりました。

 

今思えば、その2日間がなければどうなっていたかわかりません。

 

その2日間で、ゆっくりと自分の気持ちに

「何も引かない、何も足さない、本当のきもち」に向き合うことができたんです。

 

お金がなきゃ生活できない・・・ とか、

家族や世間体もあるし、転職なんてできない・・・ とか、

そもそも転職活動する時間すらない、そんな時間があったら寝ていたい・・ とか

 

もっと効率的な仕事の進め方はないかな・・・ とか

あの企画書のどこを改善したらわかってもらえるんだろう・・・ とか

 

そんなことを一切忘れて自分の本心に集中。

 

何がしたいのかな・・・?

どうしたら満足といえるのかな・・・?

お金の心配がなかったらどうするかな・・・?

明日死ぬとわかったら、何を最優先にするかな・・・?

そんな質問を自分に投げかけ、心の奥にしまいこんだ本心がわきあがってくるまで、待つ という時間を取りました。

 

こんな時間、最近取ってなかったな・・・

忙しさや時間のなさを言い訳にして、自分がいま何を感じているかを知ることから逃げていたな・・・

いろんなことを、お金や家族のせいにしていたな・・・

 

いろんな思いがわきあがってきましたが、「会社や今の仲間という小さな集団の中で悩んでるのはバカバカしいな」とだんだん思えてくると同時に、なんとなく「その集団から逃れる準備を始めよう」とちょっとしたエネルギーの源泉が見えました。

 

あのとき、あの2日間がなかったら、今頃どうなっていただろう・・・

 

時々そんなことを思う最近ですが、必要なときに必要なことが起こり、そこで自分と向き合うことで「人生における、自分オリジナルの妥当な解答」にめぐり合うんだな・・・

そしてその妥当な解答は、すでに心の奥底に用意されているんだな・・・ ということが、今ならわかります。

 

疲れた・・・ 嫌だ・・・ をごまかさないで欲しい

この記事を読んだ後、ちょっと考えて欲しいんですよね。

 

なんで自分は疲れてるんだろう・・・

なんで自分はこれが嫌なんだろう・・・

 

すぐには「妥当な解答」に出会えなくても、一度真剣に投げかけた自分への質問は、脳がずっと検索を続けてくれます。

 

そして、ふとした瞬間・・・

例えば シャワーを浴びているとき
例えば トイレに行ったとき
例えば ラジオから流れるDJの何気ないひとことに反応して

もしかしたら、Twitterでみた言葉に反応するかもしれませんし読んだ本のひとことにビビッときて・・・

妥当な解答に巡りあうはずです。

そのとき、

それでいいのかな・・・?
大丈夫かな、オレ・・・?

のような不安に襲われますが、それは限りなく正解に近い妥当解です。

 

甘えかも
みんなもしんどいんだから
大人なら当たり前だよね

 

そんな「何か」にごまかされることなく、

何も引かない、何も足さない、しっかり自分と向き合う時間」を確保してくださいね。

 

この記事を読んでくださった方が、自分の本心とめぐり合えますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/