人生観

行動できない理由は3つだけ! その理由を取り除くためにまずやるべき1つのこと

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思いを実現するためには、実際に行動することが必要・・・

 

そんなことはわかっていますよね?

 

でも、それができないから困っている・・・

 

実際ぼくもそうでした。

 

40代・50代から成幸人生を志す人を応援するアラフィフ会社員ブロガーの たく です。

 

かなり前のことですが、水泳のインストラクターをしていたことがあります。

同じように教えても、大きく分けて泳げるようになる人とそうでない人がいます。

 

もちろんそこには「適性」もあるのですが、なぜうまく泳げないかの原因をしっかり自分で考えるのと同時に、泳げるようになりたい!という思いが強い人が、泳げるようになるんですね!

 

原因を知る・分析すること
そうなりたいという強い思いを持つこと

 

このことは、どんなことにおいても同じだと思います。

 

行動できない3つの理由

約1年前になりますが、自由な時間と経済力を身に付けたくて、ブログを書くようになりました。

今でこそブログを書くこと自体が楽しいので苦痛というものはほぼ解消しましたが、当初は「書かなきゃ!」という思いが強すぎて、書くこと自体を楽しむなんてできなかったんです。

 

「書くこと」を無理やり自分に課していると次第に、

・やるべきことがわかっていても行動できない
・ムラがあり、コンスタントに行動できない
・書こうとしてPCを立ち上げても書き始められない

そういう自分が情けなく、「自分は本当にダメ人間だな・・・」と、自分のことが嫌になってしまうことがよくありました。

 

また、妻もいるし会社員だし

・自分の時間が持てない
・仕事や家のことで振り回される
・そのことで疲れてやる気が起きない

と、自分の行動力のなさを棚に上げて他人や環境のせいにする自分を発見し、さらに輪をかけて自分の情けない部分ばかりに目がいくようになりました。

 

その結果は当然、ますます書くのが苦痛になってしまって、理想の自分からどんどん遠のく感覚。

 

「自分にはやっぱり無理なんだ・・・」 という思いを強化していくことしか、できませんでした。

 

行動できない理由その1:時間の制約

「自分が本当にしたいこと」や将来の自分のために「大切だと思うこと」ではなく、「しなければならないこと」や「すべきこと」で時間が埋め尽くされる感覚になります。

やるべきことが多すぎて、やりたいことをする時間がない
日々追われて、休まる時間さえない

と感じ、自分にとって重要なことよりも他人や世間の目から見た重要なことを優先している自分という問題を抱えます。

 

これは、「本当にやりたいことをやれていない」という問題で、ストレスや葛藤の大きな原因になります。

 

行動できない理由その2:他人や環境からの制約

社会の中で生きている以上、人生で起こる出来事の全てを自分でコントロールすることは不可能です。

そして、会社員である以上、拘束時間中は自分のやりたいことを優先させるわけにはいきませんし、家庭を持っている以上、ときには買い物に付き合わされたり親や親類の用事や行事に参加しなくてはならなかったりしますよね。

 

・上司や取引先、妻や夫、子どもの機嫌
・上司や部下、同僚のやる気や能力
・それらからの急な依頼やときには尻拭い

これら他人の都合やすること、環境に関することは自分でコントロールすることはできませんが、振り回されたり、時間を取られたり、精神的に影響を受けたりしてしまい、

「自分が優先したいことや重要なこと」ができなくなってしまいます。

 

行動できない理由その3:自分の中の制約

行動したいのにできない理由の中で、「自分の中の制約」も見逃せないものです。

自分の中の制約とは、別の言い方をすれば「思い込み」や「固定観念」「常識」と言ったところです。

これは、両親やその代わりになる人、学校教育、幼少期の体験を通じて培われるものですが、誰もが知らず知らずのうちに自分の中に形成、蓄積させ、行動を制限させてしまいます。

 

例えば、

「お金がないと幸せになれない」という思い込みがあると、落胆や絶望、諦めの気持ちを持ってしまい、行動しにくい精神状態となってしまいがちです。

落胆や絶望、諦めの感情が「どうせダメだろう」という潜在的な感情を強化してしまい、「行動してもダメだろう・・・」 と思い込んでしまうんですね。

他にも、

・時間がないからできない
・知識や経験がないからできない
・会社員だからできない

そして、

・自信がないからできない

といったものは自分を制限する思い込みの代表的なものです。

 

行動できない本質的な理由は物理的な状況(お金や時間、環境など)ではなく、こうした「自分の内部に培われた思い込み」が本質的な原因である場合がほとんどです。

 

ちなみに、水泳が上手くならない原因のひとつは、体に力が入って浮かないことですが、息を吸おうとすれば力が入ります。

逆に、吐くことを意識できれば力が抜けて浮き、かえって息を吸いやすくなります。

でも、水泳が下手なうちは、一生懸命吸おうとして体が沈み、余計に苦しくなるんですね。



本当の願望を知ることから逃げない

人が夢や目標を持つ場合に、誰かに「復讐したい」という願望があります。

「復讐」というとちょっと大げさですが、誰かを「見返したい」だとか誰かから「評価されたい」という願望です。

 

例えば、

・子どもの頃 貧しくてバカにされて辛かったので、お金持ちになりたい
・友人のAちゃんと容姿を比べられて嫌な思いをしたので、痩せたい
・頑張っている自分を客観的に評価したい(評価されたい)から、資格を取る

などです。

これらは、確かに初期の原動力にはなりますが、持続的な力を生み出してくれるものではありません。

なぜならこれらは全て他人からの評価であり、潜在的な自分の本質的な願望ではないからです。

 

自分の本質的な願望を知る方法

行動できる自分になるには、自分の本質的な願望を知ることから本当のスタートとなります。

 

例えば、

「結婚したい」という願望の裏には「幸せになりたい」という願いがあり、つまり、今は幸せではない という思いが隠れているかもしれません。

それに気づけば、「自分にとって幸せってどういう状況・状態なのだろう・・・?」と気持ちを深掘りしたり、学んだりをるようになりますよね。

 

本質的な願望を知るためには、自分の中の制約に気づき、それをどうしたら突破できるかを考え、行動できるように計画を立て、それに沿って実際に行動してみることが必要です。

 

自分を制限するものに気づくためには自分以外の目を取り入れた方が早くて確実なので、ボクはコーチをつけることをオススメしています。

コーチングというもので、パーソナルセッションという形で提供したりしています。

 

なぜブログを書くことが楽しくなったか

最初の方で、

「自由な時間と経済力を身に付けたくて、ブログを書くようになった」

と書きましたが、かっこよく言っているだけで本当は、会社員という不自由から抜け出すためにブログで収入を得ることが必要だったんです。

 

もちろんそれも貴重で大切な思いだし誰からも批判されるようなことでもありませんが、もっと本質的には、お金の不自由を抜け出して「好きなことをして生きる人を増やしたい」という思いがありました。

ブログはその自分の思いを伝える手段の一つで、「生きる糧=収入源」ではないことに気が付いてんですね。

 

そして、いろんな方法(例えば、SNSでの拡散など)を通じて少しずつ、反応や共感を得られるようになっていきました。

 

自分も頑張る! というコメントがもらえたり、自分はこんなことをしています! という、同志が見つかったり。

 

今、何かを目指して行動しようとしているけれど、その行動が

・辛い
・継続できない
・楽しくないけど仕方なく続けている

のであれば、それは自分の本当の思いや願い、夢や目標に即した行動ではないのかも知れません。

 

または、願いは本心だとしても、行動自体がそこにつながっていないものなのかも知れません。

 

一度、時間をかけて自分自身と対話してみるといいですよ!

 

中には、40・50になってもう遅い・・・ とか、世間の目が・・・ とか、常識というものが・・・ などと、「人生諦めてるの?」という人が少なくないような気がします。

そういう人って何かにつけて説教臭かったり、自分の価値観だけで他人の言動を批判したり、決めつけたり、お金の力で解決しようとばかりします。

 

そういう人を見ると、関わりたくないな〜 って思うんです。

 

何歳になっても、自分の人生をいきいきと歩んでいる人に魅力を感じますし、自分もそういう人生を歩みたい。

そして、そういう人がたくさん増えたらいいなって思いますし、どのような形でも繋がって、仲間になれたらいいなって思っています。

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