人生観

いつか良くなる! ことは、ない
人生で望むことをじっくりと考えてみる

投稿日:2017年7月21日 更新日:

人生という旅をより自由で快適なものにするために、投資・複業を活用しよう!

 

それを基本的な考え方にして、書いています。

 

いつか良くなる! ことは、ない

よく、現状に満足できていない人がこういうことを言いますよね。

・いつになったら景気のよさを実感できるんだろう
・いつになったら給料が上がるんだろう
・いつになったらいい会社(いい組織)になるんだろう

 

たぶん言っている本人もうすうす気づいているのでしょうが、「いつになったら」はいつになっても来ないし、こういう思考でいる限りずっと不満を抱いたまま人生の終焉を迎えることになるでしょうね。

 

今、おかれている現状がどうとかよりも、思考そのものが「ファーストクラスな人生」を送るためのそれになっていないですよね。

 

「選択の科学」という本によれば、「現状」の捉え方が

日本人の多くは与えられた義務
アメリカ人の多くは個人の選択の積み重ねの結果

という認識を抱いている傾向があるとのことです。

また、多くのアメリカ人の場合、

人生は自分の意思で変えられる

と考えているそうです。

 

対して、日本人の多くは、

人生は自分の意思ではどうにもならない
大きな力に自分の人生が左右されてしまう

と考える傾向が強いそうです。

 

仮に今、苦しい状況に陥っていたとしても、それが自分の選択の結果の積み重ねだとは考えにくい傾向があるそうで、

仕方なくそうなっているのだから、ジタバタせずに時を待とう」となるそうです。

 

幼いころからどちらかというと

我慢は美徳
個を犠牲にした協調性を重視する

という考え方の基で育ってきた人が多いので、ある意味「仕方ない」のかも知れませんね。

 

もちろんこの考え方も

良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとか、優れているとか劣っているとか

そういうことを言うつもりはまったくありません。

 

日本的価値観が齎すメリットもたくさんありますし、アメリカ的な価値観にも不都合やデメリットはたくさんあります。

 

ただ、目の前に広がる現実を見ると、

いつか変わるだろう・・・ と期待を持って待っていたら、いい方向に変わった。
いつか好景気を甘受できるだろう・・・ と待っていたら、バラ色の人生になった。

 

というような話はあまり聞いたことがありませんし、これからも聞くことはマレなんじゃないかなと、わたくしは思っています。

 

我慢して待つことで報われる・・・

それはほとんどないケースのほうが、圧倒的に多いのだと思います。

 

(我慢しすぎて、「我慢」と感じなくなるケースはよくあるようですが)

 

 

もし
「現状を変えたい」と思うのならば、「待つ」「我慢する」という選択を実行するのは、あまり賢いものとは言い難いように感じますが、どう思いますか?

 

そして、
「待つ」ということで時間の経過を見守っていると、いい方向に変わるよりもより望まない方向に変化していくほうが多いように思うのです。

 

もし今、会社員としてお勤めされているならば、給料や待遇が向上することは、あまり期待しないほうがいいと思います。

 

なぜなら、経営者(雇い主)のほとんどは、従業員の給料を上げてあげようなんて本気では思っていないですし、そんな原資があるのなら、機械化やAI化を推し進めようとするでしょうし、誰にでもできる仕事ならばもっと安い労働力を活用できないか・・・ という思考を持っているからです。

 

そして、
過去10年を振り返ってみても、その当時に繁栄していた企業や業種が今、引き続き好調かといと、必ずしもそうではないですよね。

と考えると、今から10年後、今お勤めの会社はどうなっているでしょう・・・?

 

時代の流れとして、衰退を避けられない業界というのもあると思います。

 

愚痴を言いながらでも我慢して働いてくれたり、どこぞの企業や組織のように、悪いこととわかっていながら消極的にでも加担してくれる社員がいてくれるほうが、もしかしたら雇い主には都合がいいのかもしれません。

 

今、お勤めの会社がもし従業員を大切にしてくれないのならば、この先のどこかの時点で従業員を大切にしてくれる会社に変貌を遂げることは、ないと思っておいたほうがいい。

 

そういう場所で我慢をしていても、その我慢が報われる日が来る可能性は非常に低いと思いますが、どうでしょうか?

 

だからと言って、飛び出してはいけない

人生をファーストクラスな旅にするために、投資と複業を活用しようと言っています。

複業とは、複数の生業。どれが本業でどれが副業で・・というのではなく、どれも本業・どれも副業として複数の収入源を持ちましょう!ということです。

どれもが本業ですから、収入の額が少なくても、いい加減に取り組んで良いものではありませんよね。

 

日本の転職市場は、よほどのことがない限り一般的に35歳が限界といわれています。

それ以上の転職は、ヘッドハンティングでもされない限り、条件は悪くなります。

 

その現実以上に、
「今の労働条件が悪いから、もっといい条件のところに転職しよう」というその根本的な考え方(心の在り方)が、ますます厳しい状況へと押しやってしまうような気がします。

 

だから、現状を変える為に飛び出すよりは、現状をどう利用できるかを考えたほうがいいと思います。

 

例えば

どうしようもないブラックな状況をブログで発信する
身に着けているスキルや経験を生かす方法を考え実行する
会社は収入源のひとつと割り切って、会社の看板を生かして何かできないかを考え実行する

 

などです。

(もちろん、コンプライアンス意識は重要です)

 

何かを自分で変えれば、自分を取り巻く環境や状況にも変化が起きる可能性は、すごく高いです!

 

 

「死ぬときに後悔すること」によれば、

もっとやりたいことをやればよかった・・・ と思いながら命を終える人は、かなり多いのだそう。

 

自分の命が終えるとき、後悔を残したいですか?
それとも、満足の笑顔を残したいですか?

 

なんとなく我慢の日々を送っているのならば、その我慢が報われる可能性がどのくらいあるか、そのためにはどのくらいの代償(時間やコスト含む)を支払う必要があるかを、一度詳細に検討してみても良いのではないかと思います。

 

我慢している間に、どれくらいの時間や可能性がなくなっているのかも、あわせて考えてみて欲しいと思っています。

 

学生のころ、お金がなくて行きたいところや観たい景色を観に行けませんでした。
それでも、大人になったら仕事もするし、お金も手に入るから自由になると思っていました。

 

でも現実は違いました・・・

 

それでも、もう少し年襟や経験を積めばお金も時間もできて、余裕ある生活ができる。もちろん、若い時は行きたくても行けなかった場所にも、行ける!

と思っていましたが、それも違いました。

 

今、やりたいことを
今、やるために・・・

どうしたら良いだろう?

 

そんな風に考えながらできることから行動にしていく。

 

そうすることで、少しずつ自分の人生に
「コントロール感」をもつことができるようになって来ました。

 

まずは、
本当の自分が、自分の人生に何を望んでいるのか・・・

このあたりを、少しじっくりと時間をかけて突き詰めてみるのも良いかもしれません。

 

是非、そんな時間を持ってみてくださいね。

 

心の中にあるバラバラとした絵。

はじめは何の脈略もない、つながりもない独立したものと感じます。

 

でも実は、心の中で描く絵は、あなた自身が選択してきた人生そのもの。

これから先、悲劇的な絵を描くか、喜劇を演じるか

それは、あなた自身が決めること。

本当は、どんな絵を描きたいと思っていますか?

本当は、どんなストーリーを演じたいと思っていますか?

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