fbpx

人生観

神経症的傾向の発症はいじめから? 今でも時々思い出して辛くなります

更新日:

人生に起こるほとんどの出来事は、自分の心のあり方や捉え方で、大きく意味合いが変わります。

 

出来事自体に意味はないけど、その出来事にどういった意味づけをするかで人生は大きく変わるような気がしています。

その意味づけの基となるのが過去の体験や経験であり、それが自分自身の心のあり方を傾向づけるということはあると思います。

 

ボクは多分、神経症的傾向があると思います。

間違いなく「豆腐メンタル」です(笑)

 

もともと遺伝子に組み込まれていた資質かもしれませんが、小学5年くらいまでは明るく活発で頭も良くて足も早かったので、そこそこ人気者でした。(記憶が正しければ・・・)

 

でも、6年性の時、きっかけは忘れましたがイジメにあった経験があり、それが今でも人付き合いや考え方に影響を与えていることは、感じています。



いじめで心についた「もどらないシワ」

小6の時にいじめられました。

靴や体操服、上着、かばんを隠されたり、机の中にカビの生えたパンを入れられたり、朝、靴箱を開けて上履きに履き替えようとすると、上履きが濡れていたり、濡れた雑巾が靴の中に突っ込まれていたり。

 

直接的な身体への暴力は少ししかなかったですが、仲良くしていた友達にもある日突然無視されたり、身体的よりも精神的なダメージは大きかったです。

 

また、その時担任だった先生にちょっとだけ相談してみたことがありましたが、

「怪我でもしたら問題だけど、みんな悪気があってやってるわけじゃないと思うから、我慢して。心に傷をつけたって血が出るわけじゃなく犯罪でもなんでもないから・・・」

のようなことを言われたので、相談することはやめました。

 

以前、デーブ・スペクターさんが言っていたのですが、いじめが心に与える影響について、

一枚のノートを取り出して、丸めて床に落として踏んづけてみて。
そして、その紙を拾って優しく開いてシワを伸ばしてみて。
「どの紙も元に戻れないでしょう。人をいじめた後はどんなに優しくしてあげても元に戻らない。」
(正確な文言ではないかもしれませんが、そのようなことをおっしゃってました)


いじめるということは、その人の心を破いて丸めて床に落として踏んづけること。

いじめられた側はその時期を乗り越えても、ずっと将来に渡って心にシワがのこります。

 

そのシワは、ある人にとっては何かを成し遂げようとする心のパワーの源にもなり得ます。

いじめたやつらを見返すために勉強をがんばっていい大学に入るとか、ビジネスで成功を目指し、成し遂げる とか。 (心理学的には 昇華 といいます)

 

また、心のシワが邪魔をして何事にも臆病になって積極的に取り組めなくなり、ひきこもってしまう・・・

一旦、立ち直ったように見えてもいじめた人に似た上司を持ってしまって、それだけで思い出して萎縮してしまったり、何か一歩を踏み出そうというときに、周りの意見や考えに過剰に反応してしまい、自分自身がわからなくなる ということがあります。

 

また、人によっては大人になってもずっと、積極的に「死にたい」とまでは思わなくても、「消えてしまっても、別にいいかな~」くらいの感覚が心に残ってしまうこともあります。

 

盛んに問題になる「ひきこもり」の中には、いじめを受けた体験が元になっている人も多数いるのではないかな・・・と思っています。

 

物事・出来事への意味づけの基が、そのときのシワ

わたくしの場合、何かをスタートするとき、とても大きな心の葛藤が生まれます。

周りの目が気になるんですね・・・

何か言われたり、邪魔されたりするんじゃないかと・・・

 

と同時に、いじめられていたときに周りの誰もが見てみぬふりをしていましたから、どうせ他人は自分のことなんて見てないよね という気持ちもあります。

ただ、その気持ちは良い方向に「他人は無関心であるから大丈夫!」  というものではなく、何しても軽く見られて、相手にされない・・・ といった、孤独感に近い感じがあります。

 

ただ、仕事上必要になってカウンセリングの学びを始めたとき、その先生の話を聴いて何度も「はっ」とすることがあったり、「なんとなく生き難いし、本心から打ち解けたり自分から心開いたりということが苦手な原因はこれか・・・」ということが解り、先生の「もうそろそろ自分自身を許してあげれば・・・」という言葉に、ずいぶんと気が楽になった記憶があります。

 

いじめられた経験から、何かにつけて人を警戒するから相手も自分を警戒し、本心を見せないから相手も本心で話さない。

出来事に対して被害妄想のような、悪い方向に行くことを前提に考えてしまうので、その対策を取るために考える事柄や時間が多くなり、精神的にも疲れてしまう。

 

そして、表面上は穏やかで優しい表情や対応をしていても、どこか潜在的に怒り、恐れや嫉妬心を携えながら人や世の中を見、物事や出来事を意味づけする無意識の癖に気付かされ、そのことが自分自身を生きづらくしているのだということが、自分自身で認識できました。

 

その先生が教えてくださった言葉に、

自分を愛する程度にしか、他人を愛することができない

というものがあります。

 

どこか他人との間に壁を作ってしまい、他人を信じたり心から打ち解けることができない。

 

誰かの成功を心から喜び祝福することができないのは、過去 いじめられた時にできてしまった心のシワのせいなんだな・・・ ということも、心理学の学びの中でわかりました。

 

3人の存在が少しずつ変えてくれました

ずっと昔のいじめ体験を引きずっていても仕方がない・・・

 

そのことは、頭の中ではわかります。

でも、どうしたらいいのかわからなかった時、ある人が「人生に欠かせない3人」について、教えてくれました。

 

その3人とは・・・

プロフィールにも書いたのですが、仲間・ライバル・コーチ です!

 

  • わたくし を理解し、応援してくれた仲間
  • 「あの人みたいになりたい!」と思わせてくれるライバル
  • 無条件に、正誤善悪を別にして話を聴き、その上で方向性を示し、一歩を踏み出す勇気をくれたり背中を押してくれるコーチ

 

この役割を担ってくれる人が必要だということを教えてくれたのです。

 

そして、わたくしも その方に習って カウンセリングやコーチングの学びを深めました。

そのことでまず、出来事に対して湧き上がってくる感情を客観視し、心のメカニズムを理解した上で「感情の処理」ができるようになりました。

 

その後、自然と自分では気づかないうちに、

「話すと、なんだか心が落ち着く」とか、「こんなに自由に話せたのは、初めてかもしれない」などと言ってくださる方が増え、ますます、本当に穏やかな日々を送れるようになりました。

 

学校や仕事をやめたいと思いますか?

仕事や学校をやめて、家でのんびり暮らしていけたらいいのに・・・

そう思っている方は多いと思います。

 

その理由が「対人関係」なのであれば、もしかしたら私と同じように過去のなんらかの体験で傷ついた心が、うまく癒されていないのかもしれません。

 

心のケアはとても繊細で機微なのでうかつに「癒してあげます」などとは言えません。

 

でも、もしかしたらボクはあなたにとって仲間であり、ライバルであり、コーチになることができるかもしれません。

そして同時に、あなたもボクにとっての仲間でありライバルであり、コーチになってほしいと思っています。

 

上下や利害ではなく、これから少しでも幸せな人生を歩むために、仲間になっていただけたら嬉しいです。

 

投資やお金をテーマに、facebookで秘密のグループを作っています。

精神的な癒しに特化したものではないですが、お金は人生に直結するもの。

 

経済的安定は、精神的な安定にも繋がります。

メンタルの状態を可視化するものの一つがお金の状態や流れです。

 

お金の話をした時に感じることは、メンタルの状態を測るものさしにもなり得ます。

仕事をやめたいと思ってもお金の問題があってやめられない・・・ という人も多いと思います。

 

その解決策の一つになるのが「お金の情報を知ること」です。

ぜひ仲間になりましょう。

 

ボクのフェイスブック(https://www.facebook.com/takeshi.kusano1)からお友達申請して、グループに参加希望の旨、メッセージくださいね。

-人生観

Copyright© 旅人投資家のブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.