人生観

いくらくらいあれば本当に生きたい人生を歩めるか

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なんだ そんな事か。
ここに住んだら、すぐに叶う事じゃないか。

19歳の時に初めて海外を一人で旅しました。
その時に、オーストラリアのエアーズロックでちょっと不思議な体験をしたのですが、他にも旅の途中で出会ったおじさんに上のような事を言われました。

(エアーズロックの頂きで溢れた涙:https://umikazekaoru.com/mission-hitokoto-2/

 

アデレードの南、カンガルー島というところで海を見ながらボーッとしていた時、多分60歳前後のおじさん(多分オーストラリア人)に話しかけられました。

たどたどしい英語で会話が進む中、正直なところ 「一人にしておいてくれ・・・」と思いつつ、「将来の夢はなんだ」と聞かれて目の前に広がる青い海を観ながら「こんな景色を毎日観ながら暮らす事」と答えた時に、おじさんが言ったことが冒頭の言葉。

 

お金は大切・・・ でも重要なのは「どう生きたいか」

そのおじさんは特別裕福そうには見えませんでしたが、どこか余裕があるというか、ゆとりがあるというか・・・

好きな事をしながら生きている人なんだな〜 と、漠然と感じていたのをよく覚えています。

 

好きな事をして生きていける人生。
そのためにはどのくらいのお金が必要だと思いますか?

 

わたくしはその時は漠然と、
「将来、お金に余裕ができたらおじさんが言うようにここに住んで、美しい海を見ながら暮らしたいな」

そんな風に思っていました。

 

もしその時におじさんの言葉をもう少し真剣に受け止め、考えていたら、きっと今よりも幸せな人生を歩んでいたような気がします。

 

「お金に余裕ができたら・・・」の余裕っていったいいくらなのか?

 

お金は大切・・・ だけど、なんのためにどのくらい必要なのかをその時に深く考えるべきだったのだと気づいたのは、ごく最近の事です。

 

「どう生きたいか」をその時にもう少し明確にしていれば、お金や仕事についても「これで充分」というところで身を引けただろうし、お金の事や仕事の他にもっと人生を充実させる事に重要な事は何かを考える時間を作っただろうし、無駄なお金や時間を使う事もなかったような気がしています。

 

それがなかったから、
稼げるだけ稼いでどういう人生を歩むかを考えるのはもう少し余裕ができてお金が溜まってからでいいや・・・ という発想で生きてきたような気がしています。

 

自分にとって「本当に」必要な分のお金があって、それに応じた身の丈にあった、自分にふさわしい生き方ができたような気がします。

 

自分にふさわしい生き方・・・

まさに「人生という旅をファーストクラスにする」生き方。

 

自分の理想とする人生を歩むために必要なのは、

どれくらいのお金が必要ですか?

 

そして、
お金以外に必要な物はなんですか?

ぜひ考えてみてくださいね!

 

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