人生観

ウサギとカメの話から学ぶ 「相手なんてどうでもいい」

投稿日:2017年10月8日 更新日:

ウサギとカメが競争し、どっちが先にゴールするかを競う物語。

勝つに決まっていると思い込んだウサギは油断して、
途中で一休みのつもりが眠り込んでしまい、
その間にカメがゴールするというお話です。

 

なぜ、ウサギは負けたのでしょうか。

なぜウサギは、途中で眠ってしまったのでしょうか?

 



 

勝ち負けよりももっと重視すべきこと

もちろん、
ほんとのところはウサギに聞いてみないとわかりませんが、

・ウサギにはゴールするという目的意識がなかった
・ウサギはカメに勝つことに意義や目的を見出せなかった
・カメは自分との戦いだったけど、ウサギはカメとの戦いだったので
大きくリードした時点で油断した(戦意喪失した)
などが意見として出てくるのではないでしょうか。

 

ウサギは競争相手を見ていた結果、リードしたので
モチベーションを落として休けい→居眠りしてしまいました。

 

対してカメは、
常に相手(他人)ではなく自分の定めたゴールに向けて
ゆっくりでも一歩ずつ歩みを進めた結果、ウサギより先に
ゴールに辿り着きました。

 

カメは、
ウサギに勝ったよりもゴールした喜びのほうが
大きかったのではないかと思います。

 

カメにとって、勝ち負けなんてどうでもよかったのでしょうね。
(それなら、なんで競争に挑んだか・・・ は別の話^^;)

 

いつも何かをやるときは、「目的」を大切にしています。

仕事の指示を出すほうもそれを受けてやるほうも、
「なんでそれをやるのか」を明確にしておくのと
そうでないのとでは、完成度が違う ということは、
社会人なら誰もが経験していることと思います。

 

この目的を持つことは仕事だけでなく人生においても
重要なモチベーションの源泉となりますよね。

 

あり方ファーストにするとラクになった!

何かを成し遂げようとするときに 「やり方」は重要です。

そして、やり方ファーストになるとどうしても
「相手を負かす」ことへ意識が向きます。

どうしたら(相手より)うまくやれるんだろう・・・
でも、あり方ファーストでいると、
自分はどうしたいのだろう・・・ といつも自分中心の
見方や考え方ができるんですね。

 

自分中心の見方や考え方ができるようになると、
相手なんてどうでもよくなります。

 

やり方重視の場合は、
相手より先に・・・
相手よりたくさん・・・
相手より気に入られるように・・・

となりがちですが、

あり方重視の場合は
自分はどうしたいか・・・
自分はどんな結果がほしいのか・・・
自分はどうあるべきか・・・

となりやすい。

 

相手(他人)のことよりもまず自分は・・・
と考えることができるようになります。

 

そうなると、
他人なんてどうでもよくなる。

 

おそらくカメも
「自分がゴールに辿り着く為に」と考えていたので、
途中で寝ていたウサギを 悪意を持って起こさなかったのではなく
寝ているウサギのことなんか目に入らなかったのでしょう。

 

いい意味で「自分中心」と考えるようになると、
周囲の雑音を気にすることがなくなるのでとってもラクに
なります!

他人や置かれた環境の影響をあーだこーだ言う前に、

「自分の人生の(とりあえずの)ゴールは、コレ!」

というものを、
是非ひとり会議で内なる自分に聞いてみてください。

 

あなたの人生の目的は何ですか? 

人生は生まれ変わるための修行 という人もいます。

修行というと 苦しい というイメージを持つ方もいると
思いますが、でもどうせこの地球に人として生まれてきたなら
この地球という遊び場を楽しみたいですね ♪

 

 

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