卑下することをやめてみよう

たとえ冗談だとしても、
ネガティヴな言葉で自分を表現したり定義することは
避けないといけません。

 

人は、
無意識に、発した言葉の通りに振舞おうとする性質を
持っているそうです。

 



 

予防線を張らない

俺には無理だよ

私、馬鹿だし・・・

才能ないから・・・

モテないし・・・

 

ことあるごとにこういう言葉を使って
「ダメな自分」をアピールする人 いますよね。

 

でも、
はじめから本当にそう思っている人は少なくて、
何かにチャレンジした時にできなくても自分のプライドを
守れるように予防線を張っているのだと思っています。

 

問題は、
こういう予防線を張ることをクセのように繰り返していると
考えたり努力したり工夫したりすることを
放棄するクセがついてしまうことなんですね。

 

 

何か難しい問題に直面しても、
とりあえず「俺、馬鹿だから」と言っておけば
深く考えなくても許されるような気がしてしまいます。

 

また、
初めてのことや経験が少ないことをやる時も
「できない自分」を演じておくと、失敗しても
責任を取らなくて済むような気になってしまいます。

 

もう年だし・・・
なんて言いだした途端、服や髪型、使う言葉や行動に
恥ずかしさを感じなくなり、本当に身も心も
「もう年」の振る舞いをするようになってしまいます。

 

人は、肯定・否定に関わらず、
無意識のうちに定義した通りの自分になろうと
してしまうものなんですね。

 

無意識の力を利用する

定義した通りの自分になろうとするのは、
自分が定義した自分だけではありません。

自分が定義した他人
他人に定義された自分

これらもその通りになります。

あいつに期待しても無駄だ・・・ と思った「あいつ」は
本当に期待できない人物になってしまいます。

また、
自分はそう思っていなくても他人からなんらかの理由で
「ダメなやつ」というレッテルを貼られると、
ちょっとした誰にでもある些細な失敗などで責められるため
自分はダメだと思い込むようになってしまい、
物事に能動的に向き合うことが難しくなってしまいます。

こういうのを心理学では
ラベリング といい、ビジネスの世界や組織理論でも
よく応用されています。

 

でも、このラベリング、
上手く活用してポジティヴな自己定義に使えばいいと
思います。

自分は必ず上手くいく
3年以内に自由を手に入れることができる
自分はこの問題を必ず解決できる

そんな風に自分をラベリングし続ければ、
無意識にその通りになる思考や行動を取れるようになります。

遠慮しないで受け入れる

褒められたら反射的に謙遜してしまう人が多いのですが、
せっかく褒められたのならありがたく受け入れましょう!

すごいね! さすがだね! と言われたら、
「ありがとう」と受け入れる。

それだけで、肯定的な自己定義につながります。

また、他人に対しても期待を持って接するようにすると
その人はその期待に応えようとし、やがて本当に
期待通りの行動や成果を残してくれるようになっていきます。

否定的な自己定義を繰り返すことで
人は思考停止状態になります。

また、新しい体験や知識の吸収を自ら放棄するような
行動をとってしまいます。

そうなると、
「幸せ」から遠のいてしまうんですね。

人は、新たな体験や知識、経験を積むことで幸せを
感じるようにできているからです。

一見、馴染みあることやなれた生活をするほうが
楽そうに感じますが、実は機会損失を続けることになり
お金や時間コストを余分に払わされることになったりして
自覚のないまま、苦労する人生を送ることになってしまいます。

人生の質を高める自己肯定。

使う言葉に気を配り、他人からの肯定を受け入れ
人生の質を高めていきたいものです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/