人生観

引き算するとうまくいく なんだかうまくいかない人ほどあれこれやりすぎる

投稿日:2017年10月7日 更新日:

人生は引き算で豊かになる。

 

あれもほしい、これも必要、コレがないと不安、あれがあれば安心・・・
そんな感じで、物質的なモノだけでなく余計な感情やプレッシャーを
増やしていませんか?

知らないうちに集まってしまったモノや人、
頭の中にこびりついてしまった価値観、プレッシャー、寄せ集めの知識を、
引き算してみましょう!



 

知らないことやできないことがあってもいいじゃない?

過去のわたくしは、
ものごと 知らないことはないほうがいいと思っていましたし、
何かを教えてもらうことは、どっちかというと恥ずかしい気持ちが勝っていました。

 

仕事で必要な分野はもちろん、ちょっと興味あることがあると
「もっともっと知識をつけたい」という欲求が強かったように思います。

 

好奇心が強いといえば聞こえはいいのですが、
今思えば、知らないことがあることは恥ずかしいこと という
概念のようなものが自分の中にあったからなんですね。

 

だから、もしかしたらどこかで、
自分が知っていることを知らない人がいたら優越感に浸っていたかも
知れませんし、そんなつもりはなくても見下すようなことが
あったかも知れません。

 

でも、「人生 引き算」のあり方を心がけ始めると、

知らないことは聞けばいいか~・・・
できないことは誰かに頼もう・・・

という気持ちが自然に湧いてきて、無用なプライドから解放された
ような気がします。

 

それに連れるように、金銭的にも時間的にも余裕が生まれる
実感を得られるようになりました。

 

世間が求めるモノからも自分を解放! 

多くの方がそうであるようにわたくしも、
とても「常識的な親」のもとで育ってきました。

 

人並みの反抗期はありましたが、大きく道を外れることなく
今まで生きることができたのは、両親のおかげと感謝しています。

 

 

でも、「常識的に」育ったからこそ身につけてしまった
「世間の常識」というものがあります。

 

きちんとした会社に就職すべき
オトナになったらやりたいことがあっても我慢すべき
ある程度の年齢がきたら、結婚すべき
結婚したら離婚すべきでない

・・・

様々な「常識」というものが、時には自分を苦しめます。

 

理不尽だと思うことでも、上司の言うことに従うべき
このやり方は自分には合わないのに、指示されたからやるべき

今は、もう自分の親世代とは、時代が流れるスピードが違います。
また、以前の常識は合わなくなってしまっています。

 

でも、「世間から求められること」は昔のまま・・・

昔の人のやり方、考え方では、うまくいかないことのほうが
多くなっていると思うんですね。

 

「人生 引き算」のあり方を心がけると、

常識って、実は単なる思い込み  ということに気づきます。

 

そして、
自分の思いや考え、価値観から「思い込み」と思われるものを
引き算すると、思い悩んでいたことが格段に軽くなります。

 

みんなと仲良く摩擦が起きないようにすることが協調性だ という
思い込みから自分を解放すると、行きたくない飲み会に
行かなくてもよくなります。

すると、お金と時間に余裕ができます。

 

わたくしは仕事の兼ね合いもあって心理カウンセリングを
学んだことがありました。
そのため、
職場で軽いカウンセリング的な面談を任されることが
ありましたが、「親子の関係」に悩む人がすごく多いことに
気がつきました。

 

本当は憎らしいのに、「親に意見してはならない」とか、
「親もとを離れてはならない」という思い込みがあり、
その根底には「親孝行しなければならない」という常識に
強く縛られていることが多々ありました。

それって、
「世間の求める常識」でしかないのではないかと思います。

 

親であっても自分の人生を邪魔するのであれば、そこから
一刻も早く逃れることが自分の人生を充実させるために
必要なことだと考えています。

 

一度、「常識」というものを自分の中から洗い出してみて
手放してみるといいですね。

もし手放したものがどうしても必要なら、
また「足し算」すればいいのですから。

 

本当に必要なものは、意外と少ない。

身も心も軽やかに、人生という旅を楽しみましょう♪

 

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