人生観

人生を楽しむために決めた3つのこと

投稿日:2018年2月16日 更新日:

前職を辞めるとき、決めたことがありました。

それは

・複数の収入源を持つこと(そのための努力をすること)
・お金や投資の勉強をし、実践すること
・自分の時間を大切にし、確保すること

です。

 

こんにちは。

アラフィフ会社員ブロガーの たく です。

 

あることがきっかけで、「一体、なんのために生きているんだろう?」と深く考える機会がありました。

そして周りを見回してみると、変に責任感や義務感を持っているよりもある意味「自分勝手」で欲求に素直な方が、人生を楽しそうに送っている人が多いように感じました。

 

人生を考えるきっかけとなった出来事

1ヶ月あたり350〜400時間という長時間労働が続いたある日、仕事でクルマを運転中にいつの間にか反対車線に飛び出していました。

夜だったから対向車のパッシングとクラクションで気がついたものの、明るい昼間だったら眩しさを感じにくいのでもっと気づくのが遅れ、正面衝突していたかもしれません。

 

何とか本来の車線に戻って少し先のコンビニの駐車場へクルマを止めた時、改めて心臓がドキドキバクバクし、うまく呼吸ができない、過呼吸のような感じになりました。

 

息苦しさを感じながら猛烈に心のそこから湧いてきたのが、

オレ、何のために働いてるんだろう、何のために生きてるんだろう、何のために生まれてきたんだろう

という思いでした。

 

一生懸命に仕事をするのは当然のこと。

そうだとしても、その結果、何を得られるのだろう・・・?

 

仕事に人生を乗っ取られ、押しつぶされたくない・・・ という思いが猛烈に湧いてきて、自問自答した結果これからの人生で重視することとして、

・複数の収入源を持つこと(そのための努力をすること)
・お金や投資の勉強をし、実践すること
・自分の時間を大切にし、確保すること

以前から「仕事を辞めて自分の人生を歩みたい。会社員を辞めたらどういう風に生きていけるか。そのために必要なことは何か?」を、具体的にではないけれどぼんやりと考えていたからだと思います。

 

一番欲しいものは自分の時間

中でも一番欲しかったのは、自分の人生を楽しむための時間でした。

会社を辞めたら多少条件が変わって、たとえ月収は減ったとしても月間400時間近い労働からは逃れられるかもしれません。

 

でも、わかっています。

会社を変えてもそれはうわべが変化するだけで、本質的なものは何もかわらない・・・ と。

 

生活を支える収入面においては得る方法(収入の種類)を複数にしなければ変わらないと思いました。

 

 

投資で収入を得るためにはお金や税金についても学ばないといけませんし、収入があれば複数の収入源を持ったことになります。 また、自分の過ごす24時間とは違う時間のかけ方でその収入ができるので、自分の時間が削られることもありませんよね。

 

ボクにとって投資を学び実践することは、一石三鳥でした。



投資を生活費に充てようとすると失敗する

 

ボクが投資を実践して感じたことがあります。

それは、「投資の収益を生活費に充てると失敗する」ということ。(ボクの場合は・・・ です)

 

投資収益で豪華な旅行をしたり、モノを買ったりしていると、だんだん欲深くなり利益を追い求めるので結果として無理な案件に手を出したり、ギャンブルのようなことをしてしまいます。

だからボクが心がけて実践していることは、投資の収益はまた別の投資に回すこと。 今なら、株式投資などで得た収益は、積立NISAやiDeCoの原資にしています。

 

例えば、今月 株式投資で5万円収益があったなら、その中から20%程度を税金用に除けて残ったお金を積立NISAやiDeCoに回して、生活に必須なお金(光熱費や食費・住居費、年数回の旅費など)は労働収入からのみ支出するようにしています。

 

あたりまえ・・・ を見直してみる

 

そうこうしながらお金の勉強をしていくうちに、「何で社会保険料をたくさん払っているのに、医療保険に入らなきゃいけないんだろう・・・」という疑問が湧いてきました。
確かに、入院したら働けなくなってしまうから、その期間に日額5000円でも10,000円でも保険がおりたらいいですよね。

でも、入院ってどんなときに必要で、人生のうちでその日数はどれくらい・・・? と考えてみると、本当に毎月保険料を払う必要があるのかな・・・? 例え数百円だとしても・・・ です。

 

ほとんどの会社員は有給休暇がありますし、休業制度もあります。 また社会保険(健康保険)も払っているので、手続きさえすればほとんどカバーされます。

 

そういうことを知ると医療保険に入る意味って・・・?  と疑問に感じてきましたし、少なくともそのとき入っていたものは「過剰」なものだとわかったので、この際 「一切の医療保険」を辞めてみようと全て解約しました。

 

お金の勉強すると、ちまちました節約を心がけるよりも、「あたりまえだ」「必要だ」と思っていることを見直して、バッサリと辞めてしまうほうが早いことが多いということに気がつきます。

 

節約思考の時って、どうせ必要だし安いうちに買っておこう と思ったりして特売日にまとめ買いして得した気分に浸ったりするのですが、実際の話 必要なものってそんなにないですよね。

 

いい例が、缶ビールをケースで買うと1本あたりは安いですが、冷蔵庫や廊下においておくと目に入るので毎日のように手に取ってしまいます。それを、どうしても飲みたい時に買いに行くようにすると、1本あたりは高いですがほとんど飲まなくなります。

靴下もそうです。3足1000円をどうせ使うから・・・ と2セットとか買っていましたが、今は破れたら一つ買うというようにしています。 すると結果的にモノは増えず(むしろ減り)出費も少なっています。

 

自分の「あたりまえ」とは怖いもので、そこにこそ変化のきっかけはあるんですね。

 

依存から脱する

 

今 ボクは会社員です。

前職(会社員)退職 → 個人事業主 → 会社員 という変遷をしていますが、前 会社員をやっていたときとは気持ちも考え方も、「会社員という立場を活用する」術もまったく違います。

 

だから、以前のようなストレスはありませんし、同じ会社の人と必要以上には絡まないので、飲み会などに参加することもほとんどありません。 面白いと思いませんからね。

自分の時間を確保するという重要なことを実践している感じです。

 

また、複数の収入源を持つ努力を続けているので給料が増えなくてもボーナスが少なくても愚痴がでない。だから精神衛生上もとてもクリーンです。

 

結婚以来ずっと専業主婦だった方がおっしゃっていた言葉が印象深く残っています。

「夫に依存することをやめて自分の人生を歩みだしたら、かえって夫のことが好きになった」

 

文句が出るとしたら、それは文句の対象に依存している証拠です。

前職を辞めるときに3つのことを自分と約束した瞬間は、

「たとえ小さくても、自分の人生を自分の足で歩くと決めた瞬間」

だったのかもしれません。

 

まずは、どんなものに自分が依存しているかを知って、「あたりまえ」だと思っていることをバッサリとやめてみると、その瞬間から新しい人生が動き出すような気がします。

新しい一歩を踏み出そうとする人を応援したい。 そしてボクも次々と新たな一歩を踏み出していこうと思っているので、応援してもらえたらうれしいです。

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