人生観

会社にどっぷり浸かるのはやめよう!結局のところ 自分の味方は自分だけ

投稿日:2018年5月13日 更新日:

ボクは会社員でありながら、投資や複業(複数の収入源)活用して自分が理想とする人生を歩みたいと思っています。

そしてそういう理想を掲げて「自分ライフの構築」に取り組んで行く人と仲間になれたらいいなと思っています。

 

基本給がいきなり5万(約16%)下がります

こういうことは、会社員なら誰にでも起こり得ます。

ある自動車販売整備会社に勤める自分の例です。

 

その会社の本社とは別のところに約2年前にオープンした、中古軽自動車を専門に取り扱うお店で働いているボクは、その店が閉店するに当たって本社勤務を言われました。

その際の異動条件(=本社での労働条件)として、以下のようなものを書面で渡されます。

 

(抜粋)
・給与 月額250.000円
・報奨金 新規客へ販売 1台につき5,000円
・残業手当 なし(残業させない)
・自分と家族の車を自社で購入すること
・自分と家族の車の車検を自社で受けること
・自分と家族の自動車保険を自社で加入すること

もともと月額給与300,000円だったので、約16.6%減。金額ベースで少なくとも年間60万円の減収となります。

また、もとの勤務時は報奨金はありませんでしたが、「じゃあ、月間10台売れば減った分はカバーできるじゃん」と 思うかもしれません。

 

でも、本社に営業マンが2人(うちひとりは社長)がいて、その状態で月間の平均販売数は10〜12台(中古車含む)とのこと。

さらに「新規客」という条件がついているので、もともとの顧客の買い替えや増車は含まれません。

 

2人で、以前からの顧客の買い替えも含んで月間10台そこそこなのに、新たに加わって営業マンがひとりで新規に10台販売って、ちょっと厳しいな〜と感じます。しかも販促費はかけられないと。(つまり飛び込み営業? 訪問販売か!)

 

そして1番納得がいかないところは、抜粋した6項目のうち下の3項目とのこと。

勤め先で買うのが常識っていう人もいますが、別のところで車買う、車検受ける、保険に入る したほうが、格段に安いわけです。(保険はネット保険と比較)

 

給料下げられて、その上 わざわざ高いところで買いたくないですよね。

それも、会社に愛着や信頼があれば多少高くても買いますが、以前にも「客として頼んだこと」を2ヶ月以上ほったらかしにされましたし・・・

 

なんで自社で買う方が高いのか・・・?

それは、雇用を盾に他のお客様から値引いた利益を確保するためです。

自社社員以外のお客様には、びっくりするくらい値引きしているという話です。(あくまでそういう話を聞いただけです)

 

労基は何と言ったのか 

こんなのあり?

そう思って、労働基準監督署に電話で相談してみました。

 

月額給与の減額について

対応した女性も「えっ、いきなりそんなに下がるんですか?」と驚きはしたものの、

・労働基準法など法的には問題ない

・基準法というより労働契約法に照らせば、納得できなければ契約しなければよい

・条件に納得できなくて退職する場合は自己都合による退職扱い

・下げる理由や根拠の明示を求めることはできる

ただし、よくあることだが家業が大きくなったような会社だと社長(経営者)の
意向だといえば、労基としてそれ以上の指導や改善はできない

 

つまりは、

あなたにも契約の自由があるわけですから、嫌ならやめたらどうですか?

というわけですね。

 

自社で車や保険商品を買う条件をつける

対応してくれた方によると、これも別段問題はないそうです。

実際、ある車製造メーカーでは自社の車しか通勤手当が出ないそうですし、あるアパレルショップでも自社ブランドを着用して接客することが労働条件になっているそう。(ユニフォームではなく自費購入だそうですよ)

ただし、

これを履行しないことで契約外の不利益(例えばさらに基本給を下げる、賞与査定に影響させる、備品を使わせないなど)があれば、労基が介入して不利益部分について改善を求めることは可能

とのこと。

 

ですが、労基の方もおっしゃるには、

かといって、賞与査定に響いたとしても説明を求めた時に「そういう理由じゃないと言われたら終わり」だし、不合理があっても労働者が立証する必要があるので、実質無理です。

と。

 

じゃあ、社長(経営者)のやりたい放題ですね・・・ というと、

まぁ、そうですね。だから会社を経営するにはモラルが必要なんですよね。

と。

 

そんな「そもそも論」を言われてもね・・・

 

ならば、

給料下げる代わりに副業を認めてくれなどと、こちらも条件提示してもいいですよね。と言ってみると

そうですね! その方がよほど前向きだと思います!

と言われたそうです。

 

一応、

「労働条件の不利益変更は原則として認められない」

しかも、

「特定の個人や一部の人だけに対する労働条件の不利益変更」

に当たるのではないかと思い聞いてみましたが、あくまでも「原則」であって強制力はないそうで、また何か問題があればお電話くださいとそっけなく言われました。

 

労基に相談してみてつくづく感じたことは、

所詮は他人事、人が死んで大きなニュースになってから、はじめて労基が動く可能性がある

ということ。

労基側から言えば、いちいち個人の小さいことに対処してられないということでしょうね。

雇われ思考から抜け出せない

別に、「だから会社員になんてなるもんじゃない・・・」という話ではありません。

会社員なら誰にでも起こることで、結局のところセーフティネット的なものは期待するほど機能しないということを、しっかりと肝に命じておく必要があります。

 

その上で、「じゃあ、自分に何ができるのか」という話ですが、会社以外から収入を得る手段を持っておこうという話です。

だけど、うちの会社は副業禁止だし無理・・・ と思うかもしれませんが、収入を得たら納税するのに何が悪いねんって話。

副業禁止規定は、

・本業がおろそかになる
・情報が漏れる恐れがある
・過重労働になり健康を害する恐れがある

などの建前から成り立っています。

 

本業をおろそかにしなければいいし、勤めている会社の資源(ヒトモノカネ)を使わなければいい。

TVを観ている時間やつまらない飲み会に参加している時間を使ってできることをやればいいんです。

 

というと、そんなわずかな時間で稼げる金額なんてたかが知れている・・・ とやらない人や諦める人が多いです。

そういう人って「雇われ思考」から抜け出せないので、この先、よほどしっかりした経営者の元でしか、立場がなくなってしまう可能性が高いように思います。

 

これからは会社に居ることのリスクとメリットを踏まえつつ、自分の人生にとっての正解や、はっきりと正解とは言えないまでも「妥当な解」を求め、追求して行く必要があると思っています。

人生について、自分や家族にとっての幸せをしっかり考えようということです。

 

そしてその実現のために思考を巡らせ、具体的な行動をしましょうよ!ということです。

 

必要なのは安心できる仲間 人生で出会うべき3人

ボクは会社員ですが、結局は経営者の意のままになるというリスクも承知しているので、少しでも回避するために約1年前からワードプレスでの発信をはじめました。

約1年経過し継続することができましたが、その間、何度か猛烈な孤独感や虚しさ、劣等感に苛まれる時がありました。

 

人には「所属の欲求」があります。

誰かそばにいてほしい、仲間を作ってその中に居たり、何かの集団に属して居たいという欲求です。

 

そして孤独感は、一人の時にではなく、そばに誰かがいるのに相手にされない、繋がりが感じられない時に猛烈に感じます。

一人旅では孤独感はあまり感じませんが、団体旅行で自分だけ誰も話しかけてくれない時には猛烈に孤独を感じます。

 

その孤独感は時には怒りに変わり、冷静な判断を妨げます。

 

ボクは、人生で出会うべきは3人(3タイプ)の人だと思っています。

この記事のタイトルは、
「会社にどっぷり浸かるのはやめよう!結局のところ 自分の味方は自分だけ」ですが、ボクは誰かにとっての味方になりたい。

「人生で出会うべき3人」になりたいと思っています。

 

人生で出会うべき3人とは

ひとりは
話を聴き、利害なしに応援してくれる仲間

ひとりは
「あの人みたいになりたい」と思わせてくれるライバル

ひとりは
時に方向性を示し、時に自分の持つ羅針盤を微調整してくれるコーチ

 

このブログを読んでくださっている方々の、一人ひとりのお顔やお名前は存じませんが、広くて深いインターネットの世界でここに来ていただいたことに、本当に感謝しています。

 

そしてできることなら、前向きな交流を持てたらいいなと思っています。

 

会社員という立場を活かしつつ、自分の人生に向き合い、不確かな未来や目標だけどそこに向かって確かな一歩を踏み出す人。

または、踏み出したいと思っている人。

 

そういう人と繋がって、いつか実際にお会いできたらいいなと思っています。

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