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ゆうちょ銀行の海外送金 マネーロンダリング対策で限度額500万に

2019年6月22日

ゆうちょ銀行は海外送金に便利でしたが、いよいよ10月から1回あたり500万円を上限にすることになりましたね。

「500万なんてお金、送金しないよ・・・」という方も多いと思いますが、この流れはちょっと注目しておいた方がいいと思います。

 

日本はマネーロンダリング対策後進国

今回の決定は犯罪組織などに資金が回ることを防ぐマネーロンダリング(資金洗浄)対策ですが、金額の上限だけでなく、今後は今よりもさらに

  • 送金先
  • 送金の目的や理由

などについて詳細に訊ねられたり、場合によっては書類の添付・提出が求められたりと、厳格化しそうな雰囲気です。

例えば、年金対策と資産形成をかねてオフショアで保険や投資商品を購入しようという方や、お子さんの留学に関連し、その学費や生活費の送金など、今まで比較的ゆうちょ銀行は使いやすかったので、今後は大手金融機関並みに厳しく(めんどくさく)なりそうな感じです。



海外送金窓口も大幅削減へ

そして、金額の上限だけでなく海外送金に対応している窓口も減らす予定とのこと。

 

現在は直営と郵便局を含めておよそ3400の窓口で海外送金に対応していましたが、今後はおよそ3分の1、1200ほどの窓口に減らすことに。

 

また、外国人に対しては在留カードの写しのデータベースを作り、厳密に管理・確認していくとのこと。

 

今までゆうちょ銀行は来日したばかりの外国人にも口座が開きやすいことで使い勝手がよかったですが、もしかしたら海外送金だけでなく口座開設のハードルも高くなりそうな予感です。

 

今後、FX業者や仮想通貨交換所を使った海外への送金も、同様の網がかけられていくと思われますね。

 

今秋 国際組織が審査予定

この一連の流れは、今まで日本はどちらかというとマネーロンダリング対策が遅れていたことと、2019年秋にマネーロンダリングやテロ資金対策の国際組織 FATF(金融活動作業部会)が日本で審査を実施する予定のため。

 

また、特にゆうちょの場合は外国人に対して口座開設がしやすいといった背景のもと、開設した口座を不正に転売されることも多いと言われています。

 

そういった環境にたいして目を光らせるといった意味合いも、強いのだと思います。



海外送金は海外口座と送金業者を活用

わたしは、一度に500万といった大きなお金を海外に持ち出したり送金したりということはありません。

 

ただ、少しずつですが、海外に資産を移すことはやっています。

 

その受け皿としているのが、

  • HSBC香港
  • ユニオンバンク

の口座。

 

HSBCは先日、

2019年8月から、プレミア口座をのぞいて口座維持管理手数料を無料にすることを発表しましたね。

今までは、最低口座残高を下回ると維持管理に手数料がかかっていましたが、それが無くなります。

 

HSBCに口座を作る日本人の大半がアドバンス口座で開設した3〜6ヶ月後にスマートバンテージ口座(PI口座)にダウングレードしていたと思いますが、その必要が無くなるのはちょっと嬉しいこと。

 

日本から郵送で海外口座を開けるユニオンバンク

HSBCは維持管理手数料が不要になるとはいえ、口座開設に香港に行く必要がありました。

また、「英語」というハードルもありました。

 

でも、ユニオンバンク なら日本にいながら比較的簡単にアメリカの銀行口座を開設できます。

英語はほぼ必要ありません。

その手順は以下の通り

[aside type="boader"]ユニオンバンク 口座開設手順
ー条件・準備ー

三菱UFJの銀行口座を持っていること。

持っていない方は近くの支店にいくか、PCやスマホから「スマート口座」を開設します。

 

その後、

  1. 三菱UFJ銀行の「海外口座ご紹介サービス」で資料請求
  2. 書類に必要事項を記入・必要書類を用意して郵送

 

基本、これだけでOKです。

[/aside]

 

また、口座の維持管理手数料も300米ドル以上の残高があれば無料ということで、海外口座を持つハードルはある意味異常に(笑)低いです。

 

詳しくはこちらに書いていますので、参考になさってください。

 

海外送金の手数料もトランスファーワイズで節約

日本で得た収入から税金や保険、生活に必要なお金を除いた余剰資金は、こまめに海外口座に送ることにしています。

 

こまめに送ると、気になるのが手数料です。
その対策として、トランスファーワイズ という送金業者を使っています。

 

このトランスファーワイズ は、海外送金に見えて実は国内送金。

あっ、もしかしたら便利かも! とピンと来た方は、下のボタンから概要や口座開設方法を確認してみてくださいね。

 

[btn class="simple big"]格安手数料で海外送金!
トランスファーワイズ 口座開設手順
[/btn]

 

資産構築だけでなく将来の自分の生活を守るためにも、海外を活用した方が有利な時代になっています。

とはいえ、情報がなかなか取れなくてという方も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、今回 金融庁がゆうちょ銀行を使った海外送金に上限制限を設けたのは、嫌がらせではありません。

でも、それをきっかけにいろんな方法を検討してみて、自分にあった資産の構築を考えるきっかけに、この記事がなれば幸いです。

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