米ドルをアメリカで保有する ユニオンバンク口座開設!そのメリット

自分の資産は自分で守るんだ!

そんな熱い想いとともに、旅好きのボクとしては外貨を持つこと自体が楽しみの一つでもあります。

 

日本の銀行口座に外貨預金として持っていた外貨をその通貨の母国で持つことができれば、日本よりは少しだけいい その国の金利メリットを享受することができます。

そして何よりその国に行った時に日本円 ⇨ 現地通貨 の両替が発生しないので、手数料分お得です。

 

というわけで、2015年1月に香港日帰りでHSBC香港の口座を開きました。

そして今年(2017年)、アメリカの銀行 ユニオンバンクにも口座を開くことができましたので、どなたかのご参考になればと言う想いと、ボク自身の記録としてその経緯などを書き留めさせていただきます。

なお、気が付いた点や変更された点は随時更新(リライト)していますが、みなさまにおかれましてもご自身で現況をお確かめのほど、よろしくお願い致します。



 

アメリカドルをユニオンバンクで持つメリット

ボクは、日本以外に日本円以外でお金を持っておくということは重要だと考えています。

 

そんな中、三菱東京UFJ銀行の口座を持っていれば作れるユニオンバンク口座は、それだけでメリットだと思っていますが、ざっと以下のようなことも大きなメリットと言えると思います。

ユニオンバンクの口座を持つメリット

・日本に居ながらアメリカの銀行口座を持てる(ドル預金ができる)
・困ったことがあれば、日本語でサポートしてもらえる
・アメリカに旅行した場合、ドルをそのまま引き出して使える
・配偶者と共同名義の口座なので、万一の時、何かとラク
・ゆうちょATMやセブンATMなどで日本で引き出せる(もちろん日本円で)

 

ボクは特に、日本語でのサポートとアメリカ旅行の資金をドルでためておけること、米ドルを本国(アメリカ)で持てることを大きなメリットだと思っています。

 

もし、

日本円以外でお金を持って為替リスクをヘッジしておいた方がいいな〜とか、
アメリカ旅行に行った時、自分の口座からドルを引き出せたら便利だな〜 と思う方、
留学している子供さんへの送金や、出張でアメリカへよく行く方には、メリットは大きいと思います。

 

なお、ユニオンバンクの残高は日本にある提携ATMで日本円で引き出せますが、入金はATMからはできず、銀行窓口などで「海外送金」の手続きをする必要があります。

 

でも、窓口が空いている時間になかなか行けなかったり、行ったとしても長時間待たされたりするので、ボクは海外送金業者を使っています。

 

送金はTransferWiseで

ユニオンバンク への入金は外貨送金となって大きな手数料がかかる場合があるので、少しでもコストを減らすために、トランスファーワイズという送金サービスを使っています。

 

TransferWiseとは
TransferWise(トランスファーワイズ)とは、格安の手数料で海外へ送金する仕組み。1回の海外送金よりも2回の国内送金の方が手数料が安くしかも早いことを活かし、例えば日本からアメリカへ送金する場合は、自分の口座からトランスファーワイズの日本口座へ送金し、トランスファーワイズのアメリカ口座から指定のアメリカ口座へ送られる。また、為替レートも銀行が提示するものではなく本来のレートを使うため、これらにより、銀行間送金に比べ、手数料が最大で8倍安くなる

 

(画面を開くと送金額を入力する画面になりますが後から金額は変更できます。右上の口座開設ボタンから必要事項を入力してくださいね。)

 

日本のお茶の間でアメリカの銀行口座を開設

HSBC香港の口座開設は現地に行く必要がありましたが、アメリカのユニオンバンクは、三菱UFJ銀行の「海外口座ご紹介サービス」からですと渡航する必要はなく、英語もいらずアメリカの銀行の口座を開く手続きが自宅でできます。
(一部 英語の書類がありますが、詳しくてわかりやすい解説書が付いてきますので心配いりません)

 

口座開設は無料ですが、口座開設後60日以内に送金しないと口座がクローズされてしまうので、送金手数料などは必要です。

少しでも手数料が安くなるように、送金には トランスファーワイズ というサービスを使います。

 

口座開設の条件は、

三菱UFJ銀行の口座を保有していること

 

申し込み時に三菱UFJ銀行の店番や口座番号が必要となります。

 

三菱UFJ銀行の口座を持っていない場合は、早めに口座開設をしておきましょう!

 

また、ボクもそうだったのですが、口座の住所変更をしていなかった(怠っていた)ので、ユニオンバンクの口座開設申込用紙に記入する住所と相違ということで書類が返送されて来ました。

 

三菱UFJ銀行に口座をすでにお持ちの方も、住所変更などをせずに放置していないか、ぜひご確認ください!

 

ユニオンバンクについて
MUFG Union Bank, N.A.(ユニオンバンク)は、世界で最大級の金融機関の一つである三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)のグループ銀行です。ユニオンバンクは、カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州において、360を超える支店を展開しており、邦銀の米国グループ銀行としては、最大規模を誇ります。MUFGグループの一員として、ユニオンバンクは約150年にわたり、質の高いサービスと革新的な商品を提供しています。ユニオンバンクのHPはこちら

 

資料を請求する

三菱UFJ銀行の「海外口座ご紹介サービス」のページに行き、下の方へスクロールしていくと、↓ こんなボタンがあるので、資料請求をポチッと。

三菱東京UFJ銀行の支店窓口でも開設手続きができるようですが、近くにないし あったとしても銀行の営業時間内に行けることもマレなので、迷わず「資料請求」を押します。

PDF版は自分で印刷しなきゃいけないので、 資料を請求しました。

急いでいる方はPDF版をプリントアウトして使いましょう!

 

請求した書類は3〜4日で届きます。

 

 

口座の種類を選択、キャッシュカードの発行も申請

アメリカ合衆国の銀行は、ユニオンバンクに限らず2種類の口座があります。

セービングスアカウント (貯蓄用の口座)
チェッキングアカウント (決済用の口座)

 

日本の銀行の普通預金口座に当たるのがセービングアカウントです。

 

一方、日本でいう当座預金の役割を持つのがチェッキングアカウントですが、アメリカでは家賃の支払いや公共料金の支払いに小切手で決済することも多く、アメリカで生活する場合は個人小切手の発行をするのに不可欠なのだそうです。

また、デビットカードで決済する場合にもチェッキングアカウントが必要となります。

 

わたくしの口座開設の目的から、セービングスアカウントのみを開設します。 アメリカに住む予定も今のところないですし。

 

また、ATMのキャッシュカードを発行する場合は、口座開設時に記入する書類のチェックボックスにチェックを入れればOKです。

 

キャッシュカードは「口座開設完了のご連絡」到着後、別途送られて来ます。

 

アメリカドルを保有する口座を開設する目的に、アメリカに旅行に行ったときに気軽に現地通貨(USドル)で引き出したい。 という思惑があります。

 

ユニオンバンクのキャッシュカードは、アメリカ国内約600台以上のATMと200台近い提携ATM、さらにUnion Bank ATM、Cirrus、STAR、MasterCard、およびMaestroマークのついた世界中のATMで、現地通貨での引き出しができるそうです。

 

ユニオンバンクの口座維持手数料

日本の一般的な銀行で「口座維持手数料」を徴収するところは今のところありませんが、海外の銀行では割と一般的なようです。

HSBC香港の口座も、一定の残高を下回るとかかります。

 

ユニオンバンクのセービングアカウントの場合は、

口座維持手数料:4米ドル/月 が必要
ただし、
口座残高が300米ドル以上の場合、または毎月少なくとも1回、25米ドル以上の入金をした場合は無料。

 

つまり
毎月、300SUドル以上の残高があれば、口座維持手数料は無料ということです。

300USドルは(2017年9月上旬時点で)3万〜4万円ほど。

大した金額ではないので心配はなさそうです!

 

チェッキングアカウントは別途規定がありますので、開設を希望する方は事前に確認しておいたほうが良さそうです。

 



 

口座開設から送金までの流れは簡単!

口座開設までの流れは簡単です!

ほぼ全て日本語でOKです。一部、英語の書類がありますが、詳しく優しい解説書(手順書)が付いていますので問題ありません。

1:口座開設資料を請求またはプリントアウトする

前述の三菱UFJ銀行の「海外口座ご紹介サービス」のページから資料請求する。PDFをダウンロードでも申し込みできるようですがわたしは郵送で資料を請求しました。

 

2:資料が届いたら、手順書を見ながら記入する

・三菱東京UFJ銀行への「取次依頼書」
・ユニオンバンクへの「預金口座開設申込書」
・アメリカの税法上必要な「W-8BENフォーム」

を記入しますが、記入例(手順書)を見ながら、およそ20分もあれば記入完了します。

 

簡単ですよ^^! まったく心配いりません^^

 

注意点は、「取次依頼書」に保有する三菱UFJ銀行の支店・口座番号を記入する必要がありますので間違いなく記入すること。

ボクは自分の三菱UFJ銀行の登録住所を変更していなく「取次依頼書」に書いた現住所との住所相違で戻ってきてしまったので、注意が必要です。

 

3 本人確認書類を合わせて同封して発送

本人確認書類とは

・日本国の運転免許証(住所変更などがある場合は裏面も)
・パスポート(顔写真のページと、所持人記入欄のページ)
・住民基本台帳カード(写真付き)
・個人番号カード(表面のみ)
・運転経歴証明書
・在留カード・特別永住者証明書
・クレジットカード(VISA、Master Card、American Express、DISCOVER、
JCB、Diners Clubのいずれか、家族カード・法人カード・コーポレートカード不可)
・健康保険証(裏面に住所等の記載がある場合は、裏面も)

で、上記いずれかですが、運転免許証・パスポート・健康保険証あたりが無難ですね。

 

4:口座開設完了通知が届く

しばらくすると、口座開設完了通知が届きます。これで口座開設できました。

(右上のルーティングNo. 云々・・ は、私が書いたメモ)

 

5:送金する

口座開設完了通知には送金に必要な情報が書かれていますが、トランスファーワイズで送金するために必要な「ルーティングナンバー」は記載されていませんでした。

 

でもグーグルで調べるととても簡単に判明!

ユニオンバンク のルーティングナンバーは「122000496」でした。

(ルーティングナンバーとは、アメリカにおける「銀行番号」のこと。)

 

4の口座完了通知が届き、ルーティングナンバーがわかればもう送金できるのですが、まだ現時点ではキャッシュカードなどが届いていなく、ひとまずそれを待つことにします。

 

 

それが届いたらトランスファーワイズで送金してみたいと思います。

 

送金が完了したら追記したいと思います。

 

通貨分散とほったらかし米ドル預金

ユニオンバンクの口座開設を機に、今後の資産リスクに備えて分散して保有することと、旅行に行った時に旅費を引き出すことも考慮した「ほったらかし米ドル預金」を始めてみます。

 

未だに世界基軸通貨はやはり米ドルですし、今後もしばらくはそれは続くと思っています。

その米ドルの比率を増やしていきたいというのもありますし、アメリカやハワイに行くときの現地での旅行資金としても使えます。

 

アメリカ本土やハワイに旅行する時、その都度円から米ドルに両替すると手数料分がもったいないので、余裕ができたらユニオンバンクへ送金し、米ドルをどんどん貯蓄して米ドルで引き出せる口座にしておきたいと思います。

 

自分の資産は自分で守るんだ!

そんな熱い想いとともに、旅好きのわたくしとしては外貨を持つこと自体が楽しみの一つ。

これからも様々な情報を集め学びつつ、口座を開くチャンスがあればチャレンジしたいと思っています。

 

この記事が、アメリカの銀行口座を開設しようとされている方の、自分の資産は自分で守るんだ! という思いをお持ちの方、そしてわたくしと同じように、外貨を持つこと自体も楽しみのひとつ! という方の参考になれば嬉しいです。

 

<2017年9月14日追記>

本日、ユニオンバンクのウェルカムキットとキャッシュカードが届きました。
ウェルカムキットの中身は法律・契約関連書類などです。

 

 

送金はまだなので、送金が完了したらまた追記したいと思います。

 

2017年9月29日 追記

ユニオンバンクの口座開設も完了し、準備も整ったので格安の手数料で送金可能な TransferWise で日本円にして40,000円を送金することにしました。

 

8月以降、やや円安に振れていましたが、北朝鮮情勢が怪しかったのでどのタイミングで送金しようか迷っていました。

ただ、よく考えてみたら大金を送るわけではないので、そんなに大差ないですね・・・

 

TransferWise は、以前行なったHSBC香港の口座への送金があまりにも簡単に、手数料も安く済んだので今回も利用します。

 

ボタンをクリックするとすでに送金額が入ったページが出ますが、送りたい金額と通貨に変えて緑の「送金をする」を押してください。

すると、アドレスやパスワードを入力する画面が出ますので、また緑のボタン「口座を開設する」を押して必要事項をご入力ください。

 

ちなみに後から送金額も通貨も変えられますし、やっぱ送金やめた・・・ というのも可能です。

 

 

日本円 40,000円 をアメリカ ユニオンバンクに送金した場合のレートとコストの比較はこの通りです。

2017年9月28日(木)時点のコスト比較はこの通り

 

レートもコストも TransferWise が有利ですね!

 

TransferWise のサイトから送金手続きの為に簡単な入力し、指定された口座に日本円で送金します。

 

するとこんなメールが登録アドレスに届きます。

間も無く、アメリカ ユニオンバンクへの送金手続きを開始してくれるそうです。

 

ちなみに、TransferWise のサイトにはこのようなステータスが表示されます。

 

まとめると、

日本円で 40,000円をアメリカへ送金する場合の(今回の)コスト

レート(日本円→USドル):0.0089
着金額は USD:350.90 

日本円に換算すると 39,426円の着金となるので、
為替コストも含んで 574円のコスト ということになります。

 

着金予定日は「明日の夕方ごろ」とのことなので、29日中には ユニオンバンクの口座に入金完了しそうです。

 

もちろん、自分の口座からTransferWise 指定の口座への送金手数料(振込手数料)はかかりますが、国内送金ですのでボクは ゼロ です。(皆さんも、振込手数料なんて払わない工夫されてますよね)

 

2017年10月1日 追記

先日 トランスファーワイズ  で送金手続きを完了しましたが、追加でメール連絡がありました。

着金予定が少し遅れるようで、10月2日となるようです。

遅れると言っても通常の銀行間送金よりかなり早いです。

また、サイトで状況を確認できたりメールに状況を連絡をくれるので、安心して待っていることができますよね!

 

<2017年10月7日 追記>

先日 トランスファーワイズ  で送金し、着金確認が遅れていましたが間違いなく着金しています。

海外口座への送金や、留学に伴う生活費の送金など海外送金の必要性を感じた時にぜひ、思い出してくださいね

海外への送金は何かと時間がかかったり手数料が高かったりしますが、トランスファーワイズならきっと今までで1番、送金コストを抑えられると思います。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/