時は金なりを意識して行動や思考のパターンを変える

節約とは我慢すること。

こんな風に思っていると、その節約は失敗します。

 

なぜなら、お金は貯めた時や稼いだときのストレスを解消するかのごとく出て行ってしまうからです。

 

お金を使うことでストレスを解消し、散財した20代。できればそんな自分に説教をしに行きたいアラフィフ会社員ブロガーの たけし です。

 

いやほんと、マネーリテラシーを高めるための学問って、中高生のうちにしてほしいと思っています。



価値あるものだけにお金を使う

節約によって一時的に、ある程度のお金は貯めることができます。

でも、「豊かな人生」とは言い難いものになることが多いと思います。

 

友人に、東京に引っ越して車が必要なくなったのでその代わりに150万円以上するソファを買った人がいますが、単に節約思考だけなら、こういうお金の使い方をしないと思うんです。

どうも、豊かな人生を送っている人はお金の節約(=量)を気にするよりも、自分の価値観や周りの人の幸福を考えるようです。

 

考え方や行動の基準、行動の習慣が違うんですね。

見習うべきは、そこです。

 

捨てる技術

お金にもある程度満足しながら幸福度の高い人生を送っている人ほど、断捨離上手と言われます。

 

捨てるのは、モノだけではなく人間関係にも及びます。

モノや人間関係の整理を進めながら、「自分にとって本当に必要なものは何か?」を自分自身に問いかけることが「捨てる」ということです。

 

不要なものを捨て、身の回りを身軽にする。

そのことで、自分の人生にとって必要なものを見極め、物質やうわべだけの関係ではない豊かな幸せを手に入れることができるんですよね。

 

まずは、自分の部屋から1年以上着ていない服を捨て、読んでいない本を売り、使っていない資料やファイル、小物類を処分してみてはどうでしょう?

 

また、スマートフォンのアドレス帳から1年以上連絡をとっていない関係先を削除してみてください。

 

時は金なり を意識して過ごす

「時は金なり」という諺(ことわざ)があります。

時間はお金と同じように非常に貴重なもの。無駄に浪費してしまうことなく、できる限り有意義に使いましょう!

といった意味ですが、英語でいう「Time is money」が語源とされています。
この「Time is money」という言葉を残したとされているのが、ベンジャミン・フランクリンという人です。

ベンジャミン・フランクリンについて
アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。アメリカ合衆国建国の父のひとりとも言われ、印刷業で成功したのち政界に進出、アメリカの独立に多大な貢献をしたと言われます。現在の100ドル札の肖像にもなっている。Wikipediaより抜粋

 

彼が残した自伝の中に、「Remember that time is money」という言葉が記され、

時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし

という教えを残しています。

 

この考え方はよく、「時間は全てお金に換算して考えるべき」といった誤解がありますが、これは誤りです。

 

時は金なりを意識して過ごすとは、機会費用の考え方を人生に積極的に取り入れようということ。

 

例えば、

・行きたくない飲み会に行って5000円使うことは、5000円で嫌な時間を買ったということ。

 

・TVをダラダラと1時間見ることは、別の有益な活動から得られるかもしれない機会を失ったということ。

です。

 

逆に、満員の通勤電車の中でスマホなどを活用して情報を仕入れたり、英単語を学んだりしたとすれば、時は金なりを意識した行動と言えますよね。

 

あたらしい人間関係を作る

今、お金のことも満足し、幸福度の高い人生を送っているという実感がないなら、あたらしい人間関係を積極的に作ってみてみてはどうでしょう?

 

今の慣れ親しんだ人間関係の中に身を置くことはとても心地いいのですが、その心地よさは単なる馴れ合いです。

 

そんな関係や雰囲気からは

不満があっても愚痴や文句を言い合うだけで、改善に向けた行動は起きない

という特徴があります。

 

ボクは東京から滋賀に転居してそのことをとてもよく感じています。

 

だから積極的にインターネットを通じて仲間と繋がったり、志しや目指すものが似ている人たちが集うコミュニティに関わるようにしています。

 

幸福度の高い人生を送っている人は、多様な人間関係を持っているとも言われます。



まとめ

節約をしてお金を守ることはとても貴重で重要なことですが、そのことで人生の満足度が下がっては意味がありません。

 

そして、人生の満足度が低い人ほど節約し、その結果さらに人生の満足度を下げているという人が多いようです。

 

早く、お金の量が多い = 人生の満足度が高い ではないことに気づくべきですよね。

 

行動や思考のパターンを変えると、モノを購入するまえに、「これ、今 必要?」と、自分自身に問いかけができるようになるんですね。

 

その自分への問いかけが結果として節約に繋がり、余ったお金で本当に価値を感じるものにお金を投じることができるので幸福度・満足度の高い人生を感じるようになります。

単に「お金を使わない」よりも「価値や必要を感じないことにお金を使わない」を重視すると、次第に習慣が変わっていきます。

 

人は欲深いものですから「人生ずっと修行・・・」と辛く感じてかもしれませんが、「自分の価値感を重視する」ことでだんだんと楽しくなってきます。

 

ボクもそれをますます重視して、習慣や価値観に変化や修正を加えつつ人生の満足度を高めていきたいと思っています。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/