お金のこと 投資・運用

海外で資産を作る理由と魅力

投稿日:2019年6月30日 更新日:

現在 日本に住んでいて日本で働き、生活している。

そしてこれからも変わらない。

 

わたしを含めた大多数の人が、そうだと思います。

それでも資産を形成・運用するなら日本以外の海外も視野に入れたほうがいい理由。

 

それは、

「日本だけに依存することがリスクとなる時代となってしまった」

からです。

 



「日本の将来はあまり明るいものではない」ことをわかっているのに、

  • 実際どうしたらいいのかわからない
  • どうしようもないと思っている
  • お金がないから関係ないと思っている

そういう人にこそ、届けばいいなと思って書いています。

 

例えば、

「この船は多くの問題を抱えています。今すぐ沈むことはありませんが、安全に長く航行できるかどうかはわかりません」

という船に自らすすんで乗り続けますか?

 

日本が抱える問題の代表的なものに

  • 経済の低迷
  • 少子高齢化による負担増
  • 円安に向けた政策
  • 長期的な物価上昇

があります。

 

これらは同時に、日本円のみに資産を集中させておくことのリスクを表しています。

 

経済の低迷

かつて日本は、「奇跡」と言われるほどの戦後復興、高度な経済成長を成し遂げ、世界一とも言われる生活インフラを、国の隅々にまで充実させました。

その間、オイルショック、日米貿易摩擦、円高など不況や不安定要因を抱えながらも成長を続けました。

 

うちの母が「郵便局に預けといたらすぐ増えた」とよく言いますが、郵便局の定期預金の金利が7~8%あった時代は、10年預けておくだけで2倍に増えました。

だから、資産運用を意識する必要なんてありませんでした。

 

そして、そんな時代は会社員の給料やボーナスは右肩上がり。

商売だって、「何をやっても儲かる」時代がありました。

 

でも今は、成長どころか「衰退」と表現されることさえ出てきました。

IMF(国際通貨基金)によると、日本の経済成長率は先進国中最下位の1%程度にまで低下しているようです。

 

少子高齢化による負担増

日本に限らず世界の先進国では出生率は高くなく、少なからず、少子高齢化がすすんでいます。

でも、早くから適切な対策を打っている国がほとんどで、日本は残念ながらこの問題の対処は遅れてしまっています。

 

その一方で医療技術や衛生環境などの向上によって平均寿命は延び続け、労働人口で高齢人口を支える社会福祉構造はその負担が増える一方です。

 

消費が滞るのも経済が停滞するのも、仕方がありません。

 

円安に向けた政策と長期的な物価上昇

日本は国債を発行し続け、今や日本の借金総額は1000兆円を超えました。

だからと言って、借金の構造が違うのでギリシャのように日本が破綻してしまうことは(多分)ありませんが、日本はこの借金の価値を対外的に減らそうとしています。

 

日本の借金は円建てですから、円安になるように様々な政策がとられ円の価値を下げようとしています。

つまり、円の価値は国の意向によって下がっていくということです。

 

もちろん相対的なものですから、諸外国の価値が下がると円が上がるとも言えますが、難しいでしょうね。

 

日本は内需の国。

日本で生活していくんだからいいじゃないかと言う人もいますが、残念ながら、日本は外国からありとあらゆるものを輸入しないと成り立たない国です。

 

今まで100円で外国から買えていたものが110円必要になればその分 物価に反映します。

物価が上がって企業の収入が増えれば普通は給料に反映されて収入が増えて消費も増えるのですが、日本の場合はそうはなっていません。

 

こうして長期的に少しずつ物価が上がり、給料は上がらず消費は増えず、経済的成長がないので何もしなければ自然と貧乏になっていく・・・ というのが現状です。

 

何もしなければ「自然と貧乏になっていく」状態だということに、庶民はなかなか気づくことができません。

だから気づいた人から投資に海外を活用したりしています。



時間とともに価値が下がる円

これからますます、確実に私たち個人の負担は大きくなります。

日本に生活の基盤を置いているから、日本円だけで資産を持っていればいいという時代は終わりました。

 

時間の流れとともに、そのお金の価値が減っていくのが現在の日本なのです。

また、今、日本では、過去のように効果的な資産運用はあまりありません。

 

最近になってようやく「NISA」や「iDeCo」のような金融制度が出てきましたが、まだまだ活用している人は少ないようです。

超低金利である現在の日本では、資産運用によって得られる利回りも限られてしまいます。



まとめ  海外を活用する必要性と魅力

とはいえ、私は日本が好きです。

だから今後も日本に住み続けるでしょう。

 

何と言っても住みやすいですし、先人が整えてくれた生活インフラも快適です。

 

でもこの日本の現状ですから、

「日本だけに依存せず、一部を海外を活用したほうがいい」

というのが、海外投資をおすすめする理由です。

 

また、過去、郵便局なら10年で倍になったと言う7〜8%の金利も、海外ではそれほど珍しいものではありません。

 

わたしの契約している香港の保険はそれくらいの利回りで運用されます。

保険ですから、ある程度年数が経てば払い込んだ保険料を上回る返戻金が受け取れます。

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日本で生活する以上、全てを海外に移すわけには行きませんが、日本に一極集中では、ほぼ確実に目減りしていきます。

 

それでも、すでに資産や資金が潤沢にある人はいいのです。

 

私のように、それほど裕福ではない人こそ学んでいかないといけないと思うのです。

 



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