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プロペラガードをつけたまま収納できるドローンケース Lykus(IP67)をお風呂に沈めてみました

2021年5月4日

DJIのドローン DJI MINI2をSUPで湖上(びわ湖や余呉湖)に連れ出して飛行・撮影したいと思っています。

陸上で飛行させることが許可などの関係で実質難しいと感じているためです。

 

DJI MINI2は199gなので飛行許可は必要ないのでは? と思う方もいると思いますが、陸上で誰かの土地 上空に侵入してしまったり、他人の家などが映り込んで面倒なことになったりする可能性もあります。

 

 

また、公共物の中には撮影NGのところもあるので、訴えられたりしたら大変です。

 

普通のカメラなら撮影OKでもドローンでは上空から出なくてもダメなこともあります。要するに、自分の身体から離れたカメラで撮影するのがダメってことでしょう。また、普通のカメラで撮ったものは大丈夫だけど、ドローンで撮ったものはSNSにUPしてはいけないという規制が設けられているところもあります。ドローンを自由に飛ばせて撮影できる場所って少ないんです。

 

SUPで湖上にドローンを連れ出す際に濡らさずに運ぶ方法を検討していたのですが、IP67級の防塵防水性能がありプロペラガードをつけたまま収納できる Lykus(ライカス)というケースを見つけたので購入してみました。

 

本当に水が浸入しないか試してみることにしました。

 

その結果・・・

 

一応 念のため ドローンを入れた状態で水(お湯)に沈めることはやめておきました。(多分大丈夫と思いつつ心配だったので・・・)

 

お湯につけるとケース内の温度や湿度が上昇するのでは・・・? と思い、温湿度計を中に入れて沈めてみました。

 

 

お湯につける前 : お湯につけた後

温度:21.5度 →  21.8度

湿度:57%   →  58%

でした。

 

今回、40度ほどのお湯につけてみました。

多少 蒸れたのかもしれませんが、ほとんど温度も湿度も変化ないので大丈夫そうですね。

 

なお、Lykus購入に当たって同じような防塵・防水性能の「ペリカンケース」も検討しました。

私の場合 使う目的がはっきりしていたのでLykusにしましたが、汎用性が高いのはペリカンケースだと思います。

入れたいものがしっかり入るようにサイズ(内径)に注意してご検討してみてください!

 

 

DJI MINI2 のおかげで綺麗な空撮が手軽にできるようになりました。

これが1台目のドローンですが、飛ばす・撮る に関しては本当に簡単に、ある程度までは誰でもできるようになります。

 

 

あくまで個人の感想ですが、初めてドローンを買うなら アマゾンよりもDJIの公式HPから購入した方がいいと思います。

 

なぜなら、アマゾンには「あいのり販売」という制度があって、レビューにもある通り 付属品が足りない・・・ などが起こる可能性があるためです。

 

DJIの公式オンラインショップはこちら

 

そして、

私のように水上に連れ出そうとする人だけでなく、持ち運びにも非常に便利なアタッシュケース型のLykusはおすすめです。

 

購入の際は、プロペラガード装着のまま収納できるタイプとそうでないタイプがあるので、注意してくださいね!

 

IP67ってどのくらいの性能?

お風呂でお湯に沈めてみたりしても大丈夫そうなLykus。

 

その防塵防水性能を表す IP67 って具体的にはどのくらいか。。。

 

「IP」とは、International Protection

つまり、機械や器具に対する外来固形物や液体の侵入保護構造を等級で表すもので、国際的な規格です。

 

IPに続く一つ目の数字は防塵性能、二つ目の数字は防水性能 を表します。

 

IP67は、粉塵が内部侵入せず、規定の圧力及び時間で水中に浸漬しても影響を受けない 構造であるということ。

 

スマホなども IP67級の防塵・防水性能があるものが多くなっていますので、お風呂でスマホで読書や動画を観るといったことが可能なのですね。

 

IPとは塵(固形外来物)や水に対する保護規格ですが、その数字が表す具体的な基準については こちら (←タキゲン製造株式会社 様のホームページ)が分かりやすいと思います。

 

 

防水性能の注意点

ただ、IPの数字が防塵防水性能を表すと言ってもきちんと明確な基準のもと品質評価がされているかと言えばそうではなく、例えば、水深15センチで30分間だとか、水深60センチで1分間だとか、モノやメーカーによってその評価方法はまちまちのようです。

 

また、水に浸すだけならOKだけど、シャワーに当てたり洗濯してしまったりして水圧がかかると、IP67などと防水性能が表示されていてもダメな場合もあります。

 

最近はしっかりした防水性能を備えたものが多いですが、以前 スマホなどでよく聞いた「生活防水」とは、IPX4 程度ということです。

少し雨に濡れたり、濡れた手で触る程度なら大丈夫ですが、シャワーやお風呂につけてしまったらダメっぽいですね。

 

そして、真水ならいいけど海水はダメ、あるいは洗剤など薬品を含む水はダメ などもあるので注意が必要です。

 

まとめ

SUPで湖へ出てドローンを飛ばしたい という思いを実現するためにLykusを購入しました。

 

今回 お風呂に沈めてみるという実験をやってみてなんとなく安心できました。

IP67級の防塵防水性能というのも、なんとなく理解できました。

 

SUPの練習も必要なのですが、ドローンで動画が取れたらまたUPしたいと思います。

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