日本から海外への送金に銀行を使わない方がいい理由

ボクは海外の銀行に口座を持っています。

多くの日本人も持っているHSBC香港とアメリカ・ユニオンバンク に口座を持っているのですが、日本人でありこれからも生活の拠点を日本に置くであろうボクが海外口座を持つ理由は、お金を日本円だけに集中させて置いておくことは、リスクでしかないと思うからです。

 

こんにちは。

アラフィフ会社員ブロガーの たく です。

 

ボクが海外の銀行口座を持つ理由は上記の他に、「外国が好きだから、なんらかの関わりを持ちたい」という、まるで子どものような考えもあります。

 

「送金」するしかない入金手段

HSBC香港に口座を開いた人の中にも

「日本の銀行やコンビニのATMから引き出しができるのだから、入金もできる」

と思っている人がいますが、残念ながら出来ません。

 

HSBC香港だけでなく、日本の三菱UFJ銀行系列の米国の銀行 ユニオンバンク でも、セブンイレブンや三菱UFJのATMから入金は出来ません。

持っている自分の海外銀行口座に入金しようと思うと、「送金」するか、「ハンドキャリー」するしか手段がありません。

 

日本の銀行ATMから入金もできれば便利なのですけどね・・・

 

送金する際の2つの手段

「入金」ではなく「送金」して口座内のお金を増やすわけですが、送金には大きく2つの方法があります。

 

それは、

  1. 銀行の窓口またはインターネット(ネットバンク)を介して送金
  2. 海外送金代行業者を使って送金

 

という方法です。

 

銀行の窓口を介して送金

もっとも定番のこの方法にはあまりメリットを感じないので、ボクはお勧めしません。

 

まず、銀行に行くとかなりの時間待たされます。

他人に送金するのではなく、自分が海外の自分の口座へ送金するのにも色々な書類の提出を求められたり、送金の理由などあれこれ聞かれたりすることもあります。

海外送金の仕組みを知ればわからなくなないですが、高い送金手数料と為替手数料がかかる上、いつ送金先に着金するのかさえ不明確です。

 

ボクとしては、銀行窓口からわざわざ送金する理由が見当たりません。

 

また、「海外送金を行うための審査」に多くの書類が必要だったり、送金の目的を聞かれたり、正直なところ「うとうしさ」も感じます。

 

それだけでなく、送金手数料や為替手数料も高い上に、いったいいつ、いくら着金するのかが非常に不明瞭だと感じています。

 

もはや、銀行窓口を介した海外送金なんてありえません。

 

インターネットを介した送金はどうか・・・ というと、楽天銀行と新生銀行、ソニー銀行で試しましたが、窓口よりは手続きが簡略化されているものの、海外送金の審査があったりして、すでに普通預金口座を持っているにも関わらず、数日の審査期間が必要でした。

メンドクサイ・・・

しかも、窓口同様、手数料が高い・・・



海外送金代行業者を利用して送金

ペイフォレックスやトランスファーワイズといった、海外送金代行業者を使う手もあります。

 

手数料が銀行に比べてかなり格安ですし、インターネットで完結するので窓口の営業時間を気にする必要がありません。

また、銀行と違って送金先口座に着金する日数も短いですし、着金金額も明確です。

 

ボクがよく使うトランスファーワイズではメールで着金予定日と着金金額のお知らせがあります。

 

 

デメリットをあげるとしたら、

・送金額上限が100万円相当まで

・口座開設に数日(早くて3〜4日)必要

 

という点くらいでしょうか。

 

ペイフォレックスかトランスファーワイズか

ボクはトランスファーワイズを使っています。

 

その理由は、トータルの手数料がトランスファーワイズのほうが安いためです。

特に、50万円相当までならトランスファーワイズが有利なので、事業資金ではなく個人間送金ならばトランスファーワイズが便利です。

 

例えば、50万円をアメリカに送金する手数料は、

ペイフォレックス:3480円
トランスファーワイズ:2834円

です。

 

10万円なら

ペイフォレックス:1980円
トランスファーワイズ:646円

です。

ただし、トランスファーワイズの場合は着金通貨によって多少手数料が変わります。

ペイフォレックスでは追加で手数料を払うことで「着金額指定サービス」もあるので、好みや用途によって使い分けるのもいいと思います。

 

 

 

また、トランファーワイズ設立の経緯(ストーリー)もボクの好みなこともあります。

 

 

 

例外:クレジットカードを活用した送金

海外送金の方法として、銀行を使う・海外送金サービスを使う のが一般的ですが、クレジットカードを使うという方法もあります。

 

具体的には、金融・保険商品などをクレジットカードで決済し、受け取り口座を海外にする方法です。

 

クレジットカードのポイントも貯まるのでその点でもお得です。

 

ただし、大きなデメリットとしては着金まで数年かけなければ大きなマイナスとなることです。

 

具体的な例としては、

インベスターズトラストなどの金融商品をクレジットカードで決済し、満期時の受け取りを海外口座に指定します。

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ボクは、FTライフのリージェントプレミア2という積み立て商品の受け取りをHSBC香港口座にしています。

20〜30年後楽しみです(笑)

 

 

まとめ

ボクが海外に口座を持つ理由は、将来的に日本円だけしか持っていないのはリスクであると感じていますし、それにもまして、海外に口座を持つことで「なんか楽しみ」を感じるからです。

 

また、海外旅行に行った時に「あとちょっと現金がほしい・・・ だからと言って両替するのも・・・」という場面があったとしても、少額を口座から出せたら助かりますよね。

 

お金の話になるとなんとなく重苦しい感じになることが多いと感じますが、海外も活用しながら楽しくお金の話ができる仲間ができたらいいなと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

投資と複業(複数の収入源を持つこと)を活かして、自らが定義する幸せな人生(成幸人生)を歩む。そして、成幸人生を一緒に楽しめる仲間づくりをするためにブログで発信活動を行なっています。 お金の不安が軽減すれば、もっと人生は楽しめる。 付き合う人を選べば、もっと人生は幸せになる。 そのことを自ら実践し、共に人生を楽しむ仲間づくりをしたいと思っています。  ぜひこちらからプロフィールをご覧ください→ https://umikazekaoru.com/profile/