もう10年以上前、
東京駅近くの本屋さんに何気なく入ると、バンッ! といきなり目に飛び込んできたこの本。
[st-kaiwa1]ボクが「人生が変わるほどの変化があった本って何?」と聞かれたら、間違いなく真っ先にこの本を挙げるよ![/st-kaiwa1]
自己肯定感の低い人に特におすすめの本

「嫌われる勇気」は、
自分に自信がなく、他人からの反応や評価に敏感な自己肯定感に乏しいと自覚している人に、特に読んでほしい本です。
嫌われる勇気を読むことで
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- 自分を受け容れ、自分を信じたり愛することができる
- 対人関係を心地よい方向に変えることができる
- 自分の可能性を広げ、成長していきたいと考えるモチベーションを高め、生きることそのものへの意欲が湧く
- 自分の価値観や信念、行動パターンの振り返りができて、より深い自己理解を得られる
- フロイトやユングとはまた違った心理学をわかりやすく学ぶことができる
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といったメリットがありますし、自己理解を深めることで自分がどのように人生に向き合い、どの方向に歩みを進めていくべきなのかを発見できます。
それによって、
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かなり生きやすくなる
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んです。
[st-kaiwa1]「生きやすくなる」のは、ボクも実感済み! これ、人生を楽しむためにはかなり大きなこと。[/st-kaiwa1]
自己肯定感が低い人が抱えがちな悩みの解消に導ける
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- 自分に自信がない
- 他人と比較して自分を卑下しやすい
- 批判や評価に敏感で他人基準
- 失敗をとても恐れる
- 過去の出来事や誰かから言われたことを引きずる
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上記のような人は、この嫌われる勇気を読むことで、何か気づきがあるはずです。
自分に自信がない
自分に自信が持てないのは客観的な事実に基づいた評価ではなく、他人との比較の中から自分を卑下していることがほとんどです。
極端に言えば、
像がイルカを見て、「あんなに上手に泳いだりジャンプしたりできないな、ボクはだめだ・・・」と言っているようなもの。
また、
誰かがイルカを見て「すごーい!」と褒めるのを聞いて、「あなたはダメね!」と勝手に変換し解釈してしまっている可能性が高いです。
イルカを褒めただけで、あなたを批判したわけではないですよね。
このように、自分のものではない課題や問題を勝手に自分のものとしているところに、自信が持てない理由があったりします。
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「嫌われる勇気」は、課題の分離によって本来 自らが歩むべき人生を取り戻せる本です。
「自分の課題に集中すれば良く、他人の課題との見極めが重要で、他人の課題はその本人が取り組むべきで踏み入れるべきものではない」といった考え方です。
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[st-kaiwa1]この考え方を実践することで、誰かのために生きる人生ではなく、また誰かと比較して自分を卑下するようなこともない、自分の人生を生きられるようになるよ![/st-kaiwa1]
過度な失敗への恐れ
誰もが失敗は避けたいと思う。
それは当然のこと。
自己肯定感が低い人は、失敗そのものが怖いだけではなく、失敗によって批判されたり評価を下げられたりすることに大変恐怖を感じています。
外部からの評価を基準に自分の価値を決めるようなところがあり、仮に失敗してしまったらそのことを長く引きずり、脳内で何度も反芻(はんすう)してしまうことを自分でも自覚しています。
外部からの評価が自己評価に過剰に影響を与え、自分を許せない、恥ずかしいといった思いや不安、落ち込みを非常に感じやすいのが、自己肯定感の低い人の特徴でもあります。
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「嫌われる勇気」は、劣等感や不完全な自分を正しくコントロールする術を学べる本です。
変えるべきは他者からの評価ではなく、まずは自分が自分自身を正しくコントロールし正しく評価すること。
「主導は常に自分にあり、他人を変えようとするのではなく自分が変わっていくことが、自分の思い通りの人生を歩むということなんだ」ということがよくわかる本です。
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[st-kaiwa1]みんなと仲良くしなくていい。みんなの意見に合わせる必要はない。こうした 自分勝手、自己中心的と思われがちなことも、「嫌われる勇気」を読んで正しく理解すると、自分の思い通りに生きることが自分勝手なことではないということを理解できるよ![/st-kaiwa1]
アドラー心理学をやさしく学べる本
「嫌われる勇気」は、自分らしい人生を歩むための考え方、あり方のヒントが満載の本です。
それらを、アドラー心理学の視点から提供してくれるのが、「嫌われる勇気」です。
心理学にもいろいろあって、
特に代表的な
- 人の行動は無意識な心理に裏付けられるという フロイトの無意識論
- 人の心は2つのタイプと4つの機能に分けられるという ユングのタイプ論
がありどちらも「なるほど!」という納得感があって面白いものです。
アドラーは
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人は原因によってではなく、目的によって行動を決める
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とする目的論を提唱しているところが特徴的な心理学です。
日本でアドラー心理学が流行り、取り入れられるようになったのはこの「嫌われる勇気」がきっかけなのではないかと、私は思っています。
[st-kaiwa1]つまり、日本ではアドラー心理学が知られ始めたのはごく最近![/st-kaiwa1]
人生で起こる悩みの9割は人間関係に起因するとも言われます。
本屋さんに入った途端にこの本がバンッ!と目に飛び込んできたのは、
神様に
「これ読んで、気づきなよ!」
と言われたのだと、今では思っています。
その直感に従って買い求め読んだ結果、
当時からは信じられないくらい ラクに生きられている感覚があります。
今までの人生で、一番 繰り返し読んでいる本であり、
そして読むたびに新たな気づきや自分の至らなさに気付かされる本。
それがこの「嫌われる勇気」です。
私はこの本で嫌われる勇気をもらったというよりは、
自由に自分らしく生きていく勇気を学んでいる気がしてます。
もし何かに悩んでいたり、生きづらい感覚を持ちながら生きているなら、一度ぜひ読んでみてくださいね。

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